モンド (1995年の映画)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
モンド
Mondo
監督 トニー・ガトリフ
脚本 トニー・ガトリフ
原作 ル・クレジオ
製作 ミシェル・レイ・ガヴラス
出演者 オヴィデュー・バラン
音楽 コーマル・コーターリー
ルネース マトゥーブ
モハマッド・ムサヴィ
クリス・ノーマン
ニコラス・サボリー
ムハマッド・ウスマノヴィッチ・ツレバイエフ
ナート・ベロフ
アレイン・ウェバー
撮影 エリック・ギシャール
編集 ニコル・ディヴィ・ベルクマン
配給 日本の旗 日活
公開 フランスの旗 1996年4月17日
日本の旗 1997年7月27日
上映時間 80分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
テンプレートを表示

モンド』(Mondo)は、1995年フランス映画

解説[編集]

ジャン=マリ・ギュスターヴ・ル・クレジオの同名小説の映画化。(短編集『海を見たことがなかった少年』収録) 海辺の町にフラリと現れ住み着いてしまった少年と、その町の人々の触れ合いを描くドラマ作品。

スタッフ[編集]

  • 監督:トニー・ガトリフ
  • 製作:ミシェル・レイ・ガヴラス
  • 原作:ル・クレジオ
  • 脚色:トニー・ガトリフ
  • 撮影:エリック・ギシャール
  • 美術:ドニ・メルシェ
  • 編集:ニコル・ディヴィ・ベルクマン
  • 提供:Canal+、CNC、K・G・プロダクションズ

キャスト[編集]

役名 俳優
モンド オヴィデュー・バラン
手品師 フィリップ・プティ
ティ・チン ピエレット・フェシュ
手品師の妻 スカラ・アーラム
ダディ ジェリー・スミス
ジョルダン モーリス・モラン
エレベーターの女性 キャサリン・ブラン
庭師 アンジェ・ゴビ
コミッショナー ジャン・フェリエ

ストーリー[編集]

海辺の町にいつの間にか不思議な少年が住み着いていた。 独りぼっちのその少年は、町をフラフラ彷徨いながら少しずつ町行く人々と知り合ってゆく。 どこへ行くともなく、町を転々としながら暮しているその少年の名はモンド。 文字の読み書きが出来ず、両親らしき人もいない、どこからやって来たのかもしれない謎の少年だった。 岸で魚釣りをしている男性、郵便配達夫、手品師とその妻、スーツケースで鳩を飼う老人、教会の歌手・・・・ 知り合った人々は皆モンドが好きになっていった。 ある日、雨に打たれて体調を崩したモンドは、見ず知らずの館の庭へ辿り着き、そこで倒れこんでしまう。 館の主人のベトナム女性は、モンドを発見して不審に思いながらも介抱してあげた。 眼を覚ましたモンドは「少し休ませてもらうつもりだった」と言って館を出ようとするが、 女性は「ここにいていい」とモンドを置いてくれることになった。 平穏な日々が続くかと思えた矢先、モンドの友達だった鳩の老人や手品師たちに危難が訪れ、 それはやがてモンドにも及ぼうとしていた・・・・

外部リンク[編集]