ホシクサ科

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ホシクサ科
Eriocaulon decangulare (1832).jpg
分類(クロンキスト体系)
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
亜綱 : ツユクサ亜綱 Commelinidae
: ホシクサ目 Eriocaulales
: ホシクサ科 Eriocaulaceae
学名
Eriocaulaceae
Martinov (1820)
和名
ホシクサ科

本文参照

ホシクサ科(ホシクサか、学名Eriocaulaceae)は、単子葉植物に属するである。エングラー体系ではツユクサ目に、クロンキスト体系では単型ホシクサ目に、APG分類体系ではイネ目に分類される植物群である。

熱帯及び亜熱帯を中心に広く分布しており、11 、1000以上を擁する。種の多くが中南米に集中しているが、ホシクサ属 Eriocaulon のみ全大陸に広範な分布域を持っており、日本国内だけでも数多の固有種が存在している。

ほとんどは草本で、一部は低木。湿地に生育し、一部に水生種がある。葉は線形で、短い茎にロゼット状につくか、あるいは螺旋状につく。花茎はその基部を筒状の鞘に包まれる。花は単性、少数の膜質の花被に包まれ、それが多数集まって頭状になる。

分類群[編集]

現在11属に分類されているが、うち7属は中南米に固有である。

外部リンク[編集]