プロジェクト‐ノート:鉄道/駅/利用状況の記述について

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駅の「利用状況」について[編集]

失効長期間にわたりコメントなし。119.30.230.128 2013年5月9日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

最近、東京都心部の駅の記事について、JRと地下鉄等の乗客・乗降客数のあとにつづいて、『両社を合わせると***人』と書いている方がいらっしゃるようですが、 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、JRの発表は『乗客数』、多くの私鉄の発表は『乗降客数』であり、単純に両方をプラスしたものが『駅の乗降客数』にはなりません。 (しいてこのようにするとするなら、乗客数×2をしてから足さなければならない。)

東京駅など代表的な駅についてはこのような記述を自分で削除したのですが、さすがに東京圏全ての駅までは自分ひとりでは手が回りません。各編集者の方で見つけ次第削除して欲しいのですかいかがでしょうか。このようなうその記述はウィキペディアの信用性にもかかわることですし。ご意見などがあればお願いいたします。--219.106.195.222 2005年9月23日 (金) 02:50 (UTC)[返信]

削除というより、「正しい情報に修正する」ですね。横浜市など自治体の統計書では乗車人員で掲載しているところもあります。--Goki 2005年9月25日 (日) 14:27 (UTC)[返信]

ということで、以下はお願いです。

  • あいまいな表現である「1日平均の利用者数」「利用者数は1日平均~人である」などの表現はやめ、「1日平均(の)乗車人員」(JR・自治体発表の統計の場合)または「1日平均(の)乗降人員」(大部分の私鉄発表の統計の場合)に改めてください。

よろしくお願いします。--Goki 2005年11月22日 (火) 12:23 (UTC)[返信]

  • この件ですが、そもそも、利用者数と利用状況は異なるものであり、「利用状況」の節には文字通り利用状況を書くべきだと思いますが、いかがですか?--mimomi 2005年11月27日 (日) 14:48 (UTC)[返信]
確かに利用状況に乗車人員・乗降人員しか書いてないのは異質かもしれませんが、利用状況に関するデータの1つではあると思います。--Goki 2005年11月27日 (日) 15:10 (UTC)[返信]
統計データの根拠に「○年度」とある場合がありますが、「年度」が4月~3月とは自明ではありませんので、それも記していないと、曖昧な表現です。kaz 2006年3月17日 (金) 16:17 (UTC)[返信]
「○年度」と記載しているものは「特に断りがなければ」、4月~翌年3月を指すことは日本においては自明ではないでしょうか。--Goki 2006年4月6日 (木) 08:33 (UTC)[返信]
乗降客数については、上位10駅か20駅位は載せた方が親切なのでは。

JRが乗車人員数だけの数値を発表しているのは承知しています。ですからJRは乗車人員数を2倍にして乗降者数のデータを出しています。見る人によっては、乗車人員と乗降者人員の区別がついていない人もいるでしょう。あらぬ誤解を招かぬためにJRの乗車人員数の後に、()付きで、乗降者数についても触れたらいいと思いますね。また鉄道会社によっては最新の乗降客数を出しておらず、年度がバラバラになる場合もありますが(例:京急、大阪市営地下鉄、ゆりかもめなど)、その場合、その旨断わればいい話だと思います。--210.139.218.204 2007年8月7日 (火) 15:31 (UTC)[返信]

210.139.218.204さん、もしかして私の貼り付けたランキング表のお知らせからいらっしゃっているでしょうか?もしそうでしたら、下の方の#乗降客数ランキング表の駅記事への貼り付けについてで議論への参加を募集しておりますので、そちらのほうも併せてご覧頂ければ幸いです。--Shain2006 2007年8月8日 (水) 00:59 (UTC)[返信]

乗車人員を2倍して乗降人員とした際の誤差[編集]

失効長期間にわたりコメントなし。119.30.230.128 2013年5月9日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

利用者‐会話:Mimasakaより、利用者:ドゥルーズ・ガタリ 2007年8月14日 (火) 21:22 (UTC)さんへの返信です。[返信]

>乗車人員を2倍して乗降者人員として出す慣習を変える必要は無い
まず、これには同意します。乗車人員と降車人員は近い数字ですからね。ただ、1人単位まで出す必要はないと思います。
>誤差は微々たるものだ
微々たるとはどのくらいなのか分かりませんが、こちらをご覧下さい。乗車人員と降車人員に差があります。この差が乗車人員を2倍して乗降人員とした際の誤差です。ざっと見ますと、数百人~数千人の差があることが分かりますよね。乗車人員のみ公開されている場合(JR東日本など)でも、乗車人員の2倍と真の乗降人員(公表されていないので知りえないが)との誤差がこれくらいあるものと推定されます。それを踏まえた上で、乗車人員の2倍(乗降人員)のどの桁までが信頼できるのかを考えていきませんか?Mimasaka 2007年8月15日 (水) 10:47 (UTC)[返信]
小さな駅では誤差は数十人だったりします。「数百人~数千人の差がある」と付記すればいい話では。--ドゥルーズ・ガタリ 2007年8月15日 (水) 16:40 (UTC)[返信]
「数百人~数千人の差がある」と付記より細かい数字を載せないほうが良いと思います。
>乗車人員は425,197人(乗降客数は2倍の850,394人)
大阪駅にこういう記述がありますが、数百人~数千人の誤差がある可能性が高いのに百の単位まで載せる必要がありますか、無いでしょう。乗車人員が6桁なら千人単位の誤差は出るもの(上位二桁が有効数字)として千の位を四捨五入し丸めて万人単位で記載する(この場合は約85万人)というように適当でいいのではないですか?Mimasaka 2007年8月16日 (木) 16:27 (UTC)[返信]
約○○万人という数字でも構わないと思います。--ドゥルーズ・ガタリ 2007年8月25日 (土) 11:50 (UTC)[返信]

駅の利用者数等の資料について[編集]

失効長期間にわたりコメントなし。119.30.230.128 2013年5月9日 (木) 17:56 (UTC)[返信]

初めて投稿させていただきます。書き方が悪ければ適宜修正下さい。 ローカル線で多いのですが、特に黄電車氏が膨大な駅の利用者数等の資料(数十年分)(例えば伊勢治田駅)をはりつけているのですが、それはどのような扱いにすればいいのでしょうか。全ての駅の標準として表をはりつけるべきなのでしょうか?--かんすけ 2009年2月10日 (火) 14:47 (UTC)[返信]