ピエール・デュエム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ピエール・デュエム(Pierre Maurice Marie Duhem、1861年6月10日 - 1916年9月14日)は、フランスの物理学者であり、科学哲学者。パリ生まれ。1887年からリール大学、1893年からレンヌ大学、1894年からボルドー大学で理論物理学の教鞭を執った。
デュエムが提唱し、クワインが引き継いだ、デュエム-クワイン・テーゼ(Duhem-Quine thesis)は、新科学哲学の基礎になっている。また、熱力学におけるギブズ-デュエムの式でも知られる。
外部リンク [編集]
- 「Pierre Duhem」 - スタンフォード哲学百科事典にある「ピエール・デュエム」についての項目。(英語)