バスキアのすべて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
バスキアのすべて
Jean Michel Basquiat: The Radiant Child
監督 タムラ・デイヴィス
製作 タムラ・デイヴィス
デヴィッド・コー
リリー・ブライト
スタンリー・バックタール
アレクシス・マンヤ・スプレイク
製作総指揮 マーヤ・ホフマン
撮影 タムラ・デイヴィス
デヴィッド・コー
ハリー・ゲラー
編集 アレクシス・マンヤ・スプレイク
配給 日本の旗 CJ Entertainment Japan
公開 日本の旗 2010年12月18日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

バスキアのすべて』(Jean Michel Basquiat: The Radiant Child)は27歳で生涯を終えた画家ジャン=ミシェル・バスキアのドキュメンタリー映画である。

バスキアの未公開だったインタビュー映像を軸に、ヒップホップ界の先駆者であるファブ・フレディ、映画『バスキア』の監督を務めたジュリアン・シュナーベル、精神科医スーザン・マロック、バスキアの最初のディーラーとなったアニナ・ノセイが生前のバスキアを語っている。

日本では2010年12月からシネマライズにて公開された。監督はバスキアの友人でありテレビシリーズ『アグリー・ベティ』なども手がけたタムラ・デイヴィス

出演[編集]

外部リンク[編集]