ノート:TATSUJIN

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このゲームの正式名称は「達人」ではなく「TATSUJIN」だと思われます。Mind2mind 2007年1月28日 (日) 07:39 (UTC)[返信]

青色レーザと反射神経について[編集]

青色レーザと反射神経について出典と言われて一度取り消ししたので書いておきます。

  • 青色レーザの件は当時の常識です。ゲーメストの攻略も4,5面は青レーザでした。
  • 難易度ですが、確かにTATSUJINは最初の月で一千万プレーヤー続出でしたので、簡単といえばそうかもしれません。しかし、鮫鮫鮫や達人王と比較すると簡単かもしれませんが、究極タイガーと比較すると多少簡単な程度で、その他のゲームと比較すると達人の方がかなり難しく、これはおそらく独りよがりではなくプレーヤー一般の感覚でしょうから、東亜プラン一般としては簡単ということにはなりません。
  • 達人が簡単と言われる理由の一つは、連射しっぱなしでない点です。簡単だといわれるヴィマナでもそうなんですけど、究極タイガー等はずっと連射し続ける必要があり、一千万出す場合はこれが4時間です。達人は青レーザのおかげで4~5面で休めます。
  • このゲームはボンバーは即効果があるわけですが、このおかげで敵に張り付いてボンバーして打ち込む必要があり、それが随所にあります。弾も速く自機も通常最速のため高速で、失敗したら即ボンバー以外での回避が難しい状況です。これが反射神経が特に必要なゲームという理由です。こういった方向性でよりひどいのは鮫鮫鮫以外にないと思います。弾数が増えた時代のゲームとは完全に異なった失敗したらほぼ即死のゲーム性です。

under_score 2011年6月7日 (火) 22:56 (UTC)[返信]

出典については、ノートではなく記事本文に、基本的には<ref></ref>で挟む形でご提示ください。私やあなたがいくら「事実だった!」「そう記憶している!」と言ってもこれはウィキペディアでは受け付けられません。上述のお説の多くに関しましても、真実であることを、信頼性と権威ある文献に記述されている事で担保する必要があります。・・・まあ権威と申しましても1990年発売の『○○ゲーム攻略読本』だの、『ゲーメスト』何年何月号何Pなどに書かれていたと添えればそれで充分でございます。この辺りはWikipedia:検証可能性、及びWikipedia:独自研究は載せないなどをご覧下さい。ウィキペディアではこの検証可能性はかなり強い拘束力を持つとされている方針です。典拠を示さず記述を増やすことを容認しますと、恐らく手の付けられない事になるでしょう・・・。えせ健康法、カルト宗教、なんでも書き放題になってしまいます。私も私で結構いい歳でもありますし、そこら中のレゲーやマイコンの記事に色々記憶で書くこともできるのですが、それはウィキペディアでは禁止されておりまして、結構やきもきする事もございます。ウィキペディアでは一応信頼と権威有る百科事典を目指しているのでまあそれはやむを得ないと諦め、そういう事は別の所で書くことにしております。WPでは出典が必ず求められることについて、ちょっと宣伝が足りないため、IPユーザーや新規利用者の方々に混乱をもたらしている虞があるため、投稿時の注意文を改善することが検討されています。よろしければWikipedia:井戸端#IP利用者の投稿時における検証可能性への注意喚起の可能性や、若干趣旨は異なりますが、Wikipedia:井戸端#「出典の提示」は執筆者の義務なのか? 単なる執筆者によるサービスにすぎないのか?もご参照頂けますと幸いです。--Hman 2011年6月7日 (火) 14:02 (UTC)[返信]

今更ゲーマーをしているわけではないので、当時の資料など保存しておりません。 したがって、本文の記述が間違ったままでかまいません。 --under_score 2011年6月7日 (火) 23:06 (UTC)[返信]

いやこの辺りは本当に頭の痛い問題で・・・多分根本的に、ウィキペディアと言うシステムはサブカルチャーまでフォローしきれてないのではないかと。ちまたでたまに「ウィキペディアに何書いても消される!」などと言われていますが、ある意味本当なんです。実は本文中、メガドラ本を出典として何とか記述を膨らませていったのは実は私本人だったりしますが、ほとんど苦肉の策です・・・。--Hman 2011年6月7日 (火) 14:11 (UTC)[返信]

難易度が他のゲームよりやや優しいということについて出典が出せますか? 青色レーザーが初心者向きということについても。出典があるならそれは出典に値しない資料で、出典する価値がない資料なのです。出典を求めるならば、アーケードゲームなので、ゲーメストか東亜プランの公式資料を頼るべきであり、そもそもの出典が間違いなのです。 一般的に学術論文や各責任機関の出典資料、規格団体の企画等は出典として信頼できますが、そういった信頼できる記事以外の出典は意味がありません。間違っていることがよくありますから。おっしゃっている通り、サブカルチャーに出典がどうのこうのということ自体が間違いです。 私は正しい記事の方が大切だと思います。しかし、はっきりいって誰でも消せるシステムであなたのような私とは考え方の違う方が張り付いている場合は時間の無駄ということになります。まあはるか昔のゲームの記述が間違っていたとして、世の中の何にも影響しませんが。 なお、Wikipediaの書き換えって履歴見ての通りほとんど経験がありませんので、今回こういう経験は初めてです。TATSUJINが登場した当時にアーケードでやりこんだTATSUJINのプレーヤーとして、当時はゲーメストの記事も持っていて記憶間違いなんてありえないんですが、間違っていたので直したらこれだけ面倒極まりないといのはつまらないですね。なんでここでこんなことを書かなければいけないんでしょうか。 --under_score 2011年6月7日 (火) 23:29 (UTC)[返信]

それなりに大きなプロジェクトですので、規律が必要だと言うことなのでしょうね。確かに現版には「やや優しい」旨の記述がなされていますが、これに関しましても、誰がいつ記述を除去しても全く構わないのです・・・出典がありませんから。という訳で除去しておきました。出典がないと正しさを証明できない、よって真実であるとは見なせないため記述は許さない、と言うのが基本的なウィキペディアのスタイルであると思います。そして、ウィキペディアは事実相当に面倒くさいのは事実です。根本的なところには、ウィキペディア側の広報不足があると考えております。「誰でも参加できますよ!」が前に出すぎていて、ルールの周知が不徹底であります点は、本当になんとかして頂きたいものです。ただし、明らかにサブカルチャーの記事であるのに、恐ろしいほどの情熱を傾け(それこそ国会図書館で昔の書籍を片っ端から漁り)権威ある記事に仕上げる方もいらっしゃる様ではあります。私もオリエント工業などで頑張ってはみていますが、やはりサブカルは・・・きついですね。--Hman 2011年6月7日 (火) 14:41 (UTC)ちなみにサブカルは「ニコニコ大百科」が自由かつ強い様ですが、参加が有料であるため、万人にお勧めできるものではないのが残念です[返信]

PCエンジン版の開発元[編集]

本作のメガドライブ版の開発元は、間違いなく東亜プラン(後に発売されたサントラで、開発者の弓削氏がそうコメントしている)なのですが、PCエンジン版の開発元がどこなのかと言うソースは見当たりません。 (前作「究極タイガー」を移植したエーアイ社ではない(エーアイ社のHPの「開発実績」に記載がない)事だけは確かです)。 御存じの方がいらっしゃいましたら、加筆修正して頂けると幸いです。--明日は明日の風が吹く会話2018年2月17日 (土) 12:25 (UTC)[返信]