ノート:SKY配列

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

利用可能な参考文献について[編集]

Wikipedia:検証可能性に対応するべく、次の参考文献が利用可能であると思われますので、執筆・加筆・修正・校正・査読予定の方にお知らせさせていただきます。


利用可能な参考文献『日本語入力用ローマ字キー配列の最適化』[編集]

  • 著者……白鳥嘉男、小橋史彦、木村久正。
  • 発行元……情報処理学会。
  • 文献情報……情報処理学会、研究報告、Vol.1984 No.44、1984年11月。
  • 文献タイトル……【日本語入力用ローマ字キー配列の最適化】
  • 入手方法……【現状】情報処理学会電子図書館オンデマンドサービス(無料のユーザー登録が必要)、ページ最下部の「検索」枠に『日本語入力用ローマ字キー配列の最適化』と入力して「検索」ボタンを押す。「ペーパー(論文単位)」・「PDF(ダウンロード)」共に有料【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*白鳥嘉男、小橋史彦、木村久正 『日本語入力用ローマ字キー配列の最適化』 情報処理学会、1984年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月9日 (日) 09:31 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『日本語入力用新キー配列とその操作性評価』[編集]

  • 著者……白鳥嘉男、小橋史彦。
  • 発行元……情報処理学会。
  • 文献情報……情報処理学会、論文誌、Vol.28 No.6、pp658-667、1987年6月。
  • 文献タイトル……【日本語入力用新キー配列とその操作性評価】
  • 入手方法……【現状】情報処理学会電子図書館オンデマンドサービス(無料のユーザー登録が必要)、ページ最下部の「検索」枠に『日本語入力用新キー配列とその操作性評価』と入力して「検索」ボタンを押す。「ペーパー(論文単位)」・「PDF(ダウンロード)」共に有料【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*白鳥嘉男、小橋史彦 『日本語入力用新キー配列とその操作性評価』 情報処理学会、1987年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月9日 (日) 09:31 (UTC)[返信]