ノート:SFドラマ 猿の軍団

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・オンエア当時、「ヤマト」は意外なほど人気が無く、男子小学生はむしろ「猿の軍団」の方を見ていたと記憶しています。(「ヤマト」が社会現象になるほどの人気を得たのは約一年後の再放送以降では?)勿論、地域差・年代差に寄る所も大きいとは思いますが。(オンエア当時の視聴率のデータ等に基づいた上での異論で無い事をお詫び致します)

田舎で時間帯が違っていたから両方見てました。私の印象ではヤマトの方が人気が有ったような気がしますが。 61.210.161.11 2005年10月18日 (火) 15:36 (UTC)[返信]
  • 九州で当時観ていましたが、同じ時間帯でした。私は『猿の軍団』の方をメインに観ていてコマーシャルの間や『猿の軍団』終了後に「ヤマト」の「あと何日」を確認するという視聴方法でした。印象としては、どちらもどっこいどっこいの視聴率だったと思います。それも家族は世界名作劇場の方を観ており私は2台目の小型のテレビで観ざる得ませんでした。家庭に1台しかテレビがない割合も高かったので、女の子や幼い子の兄弟のゐる家庭は、ほぼ同じような感じでした。「ヤマト」がブレークしたのは1年後だったことは間違いありません。ちと遅いコメントで失礼します。--めいじん 2006年10月18日 (水) 06:21 (UTC)[返信]
  • リアルタイムの知名度の点ですが、関東(神奈川)ですが、当時私は未就学児童で、適当にハイジかヤマトを見ていたんですが、小学生以上の近所のお兄さんの話題で「猿の軍団」という作品の話題を聞いていたので、存在は知っていました。知名度は従来云われる以上に高かったようにもおもえるのですが。--210.139.67.34 2007年8月26日 (日) 20:46 (UTC)[返信]

主題歌について[編集]

杉並児童合唱団は主題歌を歌っているのでしょうか?確かに実際の音源ではそれらしき声が聞こえますが、子門真人氏のCDにも円谷プロ作品のアンソロジーCDにも名前がないので確認できませんでした。一応コメント化しておきましたが、何らかの形で裏付けがあるのなら戻します。--Golza 2006年4月17日 (月) 09:25 (UTC)[返信]

LPレコード2枚組み『TV映画特撮 オリジナルセレクト40』(1979年、キングレコード、SKM(H)-2321~22)のインストには、【「猿の軍団」(子門真人.杉並児童合唱団)】との記載があるそうです(申し訳ないですが現物は未見です)。原曲の「だっだだっだだっ、だっだっだっだー」の部分にかぶさっているのは明らかに子供たちの声ですよね。ちなみにこの歌、マイ・オールウェイズ・ベスト・特ソンのひとつです。--Corwin 2006年4月21日 (金) 00:35 (UTC)[返信]
今更ながら、OP映像を確認しました。確かに杉並児童合唱団の名もありますね。ただ、現行の音盤には名前がないので、それを踏まえて修正しました。--Golza 2010年9月14日 (火) 04:07 (UTC)[返信]

「小松左京アワー」という表現について[編集]

この番組の本放送時、引き続き夜8時からは、同じ小松左京氏原作の「日本沈没」が放送されており、両方をあわせて「小松左京アワー」と呼ばれたという記述を見かけましたが(根拠が弱いですが)、この番組と、「日本沈没」テレビドラマの項目に、「小松左京アワー」という言葉を追加できないでしょうか。 --NKatze 2009年9月7日 (月) 14:08 (UTC)[返信]

放映当時、両番組共に見ていましたが、「小松左京アワー」というコピーは聞いた記憶がありません。ファン同士の会話で出た造語なら、百科事典での掲載は不適当と思います。まず、しっかりとした出典が必要と思います。--貧乏神博士 2009年9月7日 (月) 14:59 (UTC)[返信]

最終回のキャストについて[編集]

潮哲也と菊地紘子の両氏は、最終回のエピローグに別役で出演しています。本来はキャスト表に記入すべきなのですが、レギュラーが最終回のみ別役でカメオ出演という特殊なケースで、キャスト表に書くのは不自然と思ったので、注釈という形を取りました。御意見がありましたらお願いします。--貧乏神博士会話2016年11月3日 (木) 10:05 (UTC)[返信]

すみません。菊地さんは声の出演で、ぺぺ役のスーツアクターは滝田一恵さんでした。訂正しました。--貧乏神博士会話2016年11月3日 (木) 10:09 (UTC)[返信]