コンテンツにスキップ

ノート:PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 桜庭和志vsホイス・グレイシー

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

失効一ヶ月間コメント無し。--Challemoni会話2018年9月27日 (木) 16:24 (UTC)[返信]

PRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦 桜庭和志vsホイス・グレイシー桜庭和志 対 ホイス・グレイシー戦に改名。日本で行われた格闘技の歴史的な試合として試合単独で著名であり、大会名などを記事名に冠する必要がない。改名案の「対」の前後に半角スペースを入れるのは「Category:ボクシングの試合」との整合性のため。他にも桜庭和志 対 ホイス・グレイシー第1戦が考えられるが、著名ではない第2戦は同じページに記載した方が良いと思われる。--OclamD会話2018年8月24日 (金) 03:05 (UTC)[返信]

  • 反対 今やるべきことは、改名提案ではありません。当該試合が「歴史的な試合として試合単独で著名」である証拠を多数集め、「歴史的な試合として試合単独で著名」であることを数多のウィキペディア利用者に納得させることです。--Ogiyoshisan会話2018年8月27日 (月) 10:40 (UTC)[返信]
  • コメント とりあえずのところあからさまなWP:NOR臭い匿名編集者の試合視聴感想らしきものが記事の大半を占めておりましたためウィキペディア三大方針に従い全抹消しました。提案者の仰るように「日本で行われた格闘技の歴史的な試合として試合単独で著名」であるならば現状の記事内容が「出典に基づく解説の中身が僅か4行で留まるすっかすかな内容」で留まるはずがなく、失礼ながら改名の前提条件が其れでは到底他者の信用を得られる状況になく合意には程遠い、と申し上げざるを得ません。「提案者がこれまで培った格闘技各種に関する深い造詣と経験知識を根底として個人的にそのように思っている」ことについては疑いませんが、そのお考えが正しいことを示そうとするのであれば先ずはそれが日本国民全体で共有されている「自分のみがひとりで大騒ぎしているのではなく間違いのない事実」として第三者からも分かるハッキリとした証拠を先ず提示され、そしてそのような文献を元に記事内容の充実や出典の更なる加筆を目指した方がよろしいでしょう。──個人的には目安としてInfoboxなどを除いた記事容量が10KB(4,000文字、原稿用紙10枚程度)に達しないのであればPRIDE GRANDPRIX 2000 決勝戦に内容統合の上で本記事自体はリダイレクト化で良いと思われ(ていうか親記事たる左記が僅か5KB解説10行未満でありサブスタブ状態)、現時点でその程度の内容しかない、つまり改名以前の問題であり『極度に内容の薄い記述を無理矢理に単独記事化していることでむしろ当対戦の記述を読者の目から隠す行為、読者目線で見れば発見しづらく、読みづらくしているだけ』、と感じます(過剰すぎる細切れ解説の細分化立項となっている関連記事を全部ひっくるめて1記事1ページ内に収めた方が『読者視点ではページを何度も移動せずに済むので』読みやすい)。--Nami-ja [会話 履歴] 2018年8月27日 (月) 13:15 (UTC)[返信]