ノート:Nゲージ

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「2mmゲージ」は誤植?[編集]

Nゲージの歴史 の冒頭部分にある、2mmゲージは誤植? --0null0 2004年12月23日 (木) 15:35 (UTC)[返信]

↑2ミリゲージではなく、2ミリスケールです。
海外で使われるスケール表記方法です。--219.165.3.242 2005年8月12日 (金) 00:46 (UTC)[返信]

携帯ゲーム機としての「Nゲージ」は_2005年4月[編集]

済み2005-05-23に「Nゲージ (携帯電話)」が当記事から分割されました。(なお、同記事は2005-09-06に立項された記事「N-Gage」に事実上統合されました。)--Yumoriy会話

携帯ゲーム機についての話題は別ページ化したほうがいいのでは? --219.161.175.63 2005年4月20日 (水) 12:24 (UTC)[返信]

携帯ゲーム機「Nゲージ」の分割提案_2005年5月[編集]

携帯ゲームとしての「Nゲージ」は別ページ化したほうがいいのではないでしょうか。--220.98.53.22 2005年5月23日 (月) 15:48 (UTC)[返信]

>分離しました。
Nゲージ(携帯電話) --220.98.53.22 2005年5月23日 (月) 16:08 (UTC)[返信]
リンク先が白紙化されていたので削除しました。--megatron 2010年9月1日 (水) 01:31 (UTC)[返信]
報告 なにか見誤っていたのか、リンク先は白紙化されてはいませんでしたので戻しておきました。--megatron 2010年9月5日 (日) 08:33 (UTC)[返信]

しなのマイクロ社、マイクロエース社の製品の評価記述[編集]

しなのマイクロ社製品の評価、およびマイクロエース社製品の評価について、客観的でない表現、一般性を欠く表現があります。

記述者を尊重して、一旦は自主的訂正を待ちます。--61.198.255.171 2005年5月7日 (土) 20:48 (UTC)[返信]

「Nゲージ」の命名時期[編集]

Nゲージの歴史の文中
西ドイツ(当時)のアーノルトラピードが「Nゲージ」と名付けて1/160・9mmゲージを発売したのが、Nゲージの本格的スタートであり
の部分ですが、9mmゲージにNゲージの名称をつけたのはアーノルトではなく、もう少し後の話であると『RMM』誌や『TMS』誌に記述があります。私もこれ以上の情報を持っていないため、ここに指摘して更に詳しい方の執筆を期待します。--九度有 2005年6月23日 (木) 15:45 (UTC)[返信]

その記述があったのは、RMM誌やTMS誌のどの号でしょうか? 2005年8月11日 --219.165.3.242 2005年8月12日 (金) 00:46 (UTC)[返信]
  • 『RMM』75号(2001年11月号) 大田治彦「TOMY OOOゲージに対する一つの背景」
  • 『TMS』612号(1996年5月号) 赤井哲郎「ターンテーブル」ゲージの変遷をたどる〔5〕
です。ルールにより該当箇所の引用が出来ないのが残念ですが、両者の記述に食い違いが見られるところも興味深いです。--九度有 2005年8月16日 (火) 15:46 (UTC)[返信]
en:Arnold_(models)には、1964年に「Nスケール」といい始めたと書いてあったので9mmゲージ→Nゲージ・Nスケールを1964年としました。--megatron 2010年8月29日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

歴史節の記述整理の必要性とメーカー名の統一について[編集]

2006年1月23日現在、拝見しますと歴史の部分があまりにも内容が増えてきており大胆に整理、レイアウト変更がが必要になっていると思うのですが。
またメーカ名の非統一(KATOとカトーの表記など)下記にもあるように不適切な表現もあるので気になるところです。--125.30.34.50 2006年1月23日 (月) 10:41 (UTC)[返信]

↑メーカー名の表記法については、事典ということを考慮すればローマ文字(アルファベット)表記では無く日本語表記に統一した方が読みやすくて良いのではないでしょうか。確かに日本のメーカーも社名/ブランド名のロゴにローマ文字を使っているメーカーもありますのでここでもそのとうりに表記しようというのもひとつも考え方ではありますが、それならば初めてメーカー名が出た時にローマ文字を併記すれば事が足ります。--九度有 2006年2月15日 (水) 16:47 (UTC)[返信]

報告 歴史の部分を大胆に整理してレイアウトも変更してみました。--megatron 2010年9月1日 (水) 01:31 (UTC)[返信]

歴史の部分を少し追記しました。全体的に削除しすぎて箇条書き状態になってしまったので、今後はメーカーなどについて少しずつ追記しようと思います。--megatron 2011年1月28日 (金) 19:32 (UTC)[返信]

歴史節の記述について[編集]

鉄模メーカーの馬鹿記事と違って、製品名の取り上げかたもエポックメーキングなものに抑えて、きちんと歴史観があり、かなり(あと一歩で)秀逸と言ってもいい感じだな --221.119.7.101 2006年9月10日 (日) 07:17 (UTC)

TOMIX製の架線柱・架線の存在について[編集]

TOMIXが極初期に対応架線柱(樹脂製)・架線(金属製)を発売していたが、結局対応車両の製品化は無く、普及せずに絶版となった。

そのようなもの(TOMIXの架線)を当時も今も見た記憶がありません。
当時(1976~1980頃)の雑誌の広告や製品紹介を調べてみましたが、TOMIXが架線を発売したとの記述や広告は一切発見できませんでした。
もしかしてマッハ模型が1983年頃に発売した金属製の架線と勘違いされているのではないでしょうか? --219.114.27.37 2007年2月15日 (木) 16:42 (UTC)[返信]

製造ラインの中国移転に関する記述の出典は?[編集]

現況の中国製品の席巻で
また現在でに、製品のプラスティック射出成形から組み立てまでの製造ラインをほぼ中国に移した。

これに関して何かソースでもあるのでしょうかねえ。--202.228.229.74 2007年3月9日 (金) 07:12 (UTC)[返信]

日本Nゲージ鉄道模型工業会の設立年[編集]

日本Nゲージ鉄道模型工業会の設立年については不明な点があるため経緯を含めて一旦削除いたしました。
『RMモデルス』123号には会長の加藤祐治氏の講演会の誌上再録記事に1980年設立との記述がありますが,『鉄道模型趣味』1979年1月号の「ミキスト」には日本Nゲージ鉄道模型工業会(以下工業会と略記)設立の報告記事があり、1979年開催の第1回鉄道模型ショウの告知広告でも主催:日本Nゲージ鉄道模型工業会と明記されているなど1980年より前に既に工業会の活動が確認される事と矛盾が生じこの設立年の信憑性に疑念が生じます。
ただ、この1980年という記述については勘違いや誤記の他、工業会の方で何らかの理由でこの年を設立年扱いにしている可能性もあり、一概に否定できません。
従って詳細が判明するまでは設立年については記述しない方がよいと考えますがいかがでしょうか。--九度有 2007年9月17日 (月) 14:27 (UTC)[返信]

[1]ここの昭和53年の所に「11月/日本Nゲージ鉄道模型工業会結成(加盟7社)」とあったので1978年発足としました。--megatron 2010年8月29日 (日) 02:57 (UTC)[返信]

ブロードゲージについて[編集]

Nゲージ#規格で、ブロードゲージがありますが、これはどこが出典でしょうか。NEM 010やNMRA S-1では確認できませんでした。1週間経過を見て出典がしめされなければブロードゲージは消そうと思います。--megatron 2011年3月5日 (土) 04:27 (UTC)[返信]

縮尺・軌間の規格を、 NEM010、NMRA S-1.2、 en:N Scale (08:50, 22 January 2011 UTC) 、de:Nenngröße N ( 22:53, 4. Feb. 2011 UTC) を参考に編集しました。イギリスは外部リンクの2mmスケール協会のリンク先の規格と、イギリスのサイトを参考にしました。日本は現状をみて作成しました。--megatron 2011年3月13日 (日) 11:36 (UTC)[返信]
報告 日本の分を削除しました。--megatron会話2013年8月14日 (水) 00:44 (UTC)[返信]

同様事例の報告[編集]

 2016年4月17日 (日) 01:28 (UTC)の編集で「ナローゲージ・関連規格」の項目に上記同様(NEM、NMRA規格には無い広軌規格に関する記述)の編集がなされていましたので、前例に倣い記述を削除いたしました。NEM、NMRA以外の規格を元にした編集であるならば、ご面倒ですが、いかなる規格なのかを明記のうえNEM、NMRA規格とは項目を分けての記述をお願いいたします。--九度有会話2016年4月17日 (日) 12:52 (UTC)[返信]

「歴史」節を分割してはどうでしょうか?_2016年9月[編集]

済み2016年には分割は実施されませんでした。(分割提案告知テンプレートは2016-11-01に除去されました。)--Yumoriy会話

始めまして。根川孝太郎会話)です。

当記事の「歴史」節がだいぶ肥大化しているように見受けられます。

いっそ分割した方が読みやすくなる… と思うのは私だけでしょうか?。ご意見宜しくお願いします。--根川孝太郎会話2016年9月23日 (金) 02:18 (UTC)[返信]

  • 反対 本記事自体10年以上前に立項されたものでありながら、かろうじて本文の記述の根拠となる出典がたったの4つしかない(内1つはリンク切れ、雑誌の資料も具体的な参照頁の提示もない50年前の物が2つだけ)まま、当記事加筆者がそれぞれ僕が/私が見た聞いた内容を際限なく加筆して肥大化したに過ぎず、分割以前にきちんとした第三者出典に基づいた本記事自体の抜本的な整理を行うべき案件です --タールマン会話2016年9月30日 (金) 21:20 (UTC)[返信]
コメント では、それら出典の無い記述を<!-- -->でコメントアウトしてはどうでしょうか?。
それとも出典元をこちらが調べ上げて存置します?。--根川孝太郎会話2016年10月1日 (土) 08:08 (UTC)[返信]