ノート:M資金

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

221.190.124.50 氏の編集によると、冒頭に記載されるとおり、そもそも架空の秘密資金。詐欺のタネであるM資金があたかも現実には存在するかのような印象を受けます。場合によっては本文記述を利用して、M資金詐欺を助長する可能性がありますので、修正をお願い致します。--Bigei 2006年5月9日 (火) 12:10 (UTC)[返信]

途中で「ここまでは事実の出来事と信じるに足る」と書いているのを問題にされているのでしょうか?
221.190.124.50 氏の名誉のために申し上げると、事実である旨の記述は氏によって持ち込まれたものではありません。むしろ氏は「事実である」という記述を「信じるに足る」まで弱めています。
犯罪を助長する可能性があったとしても事実を曲げるわけにはいきませんので、問題は事実であるかどうかです。ただ、事実であった場合は資金のその後の行方やその資金に現在触れられる可能性の有無にも言及する必要があるでしょうね。
歴史には詳しくないので事実の究明は他の方にお願いして、とりあえず斜め読みしたときの誤読の可能性を減らす工夫をしてみます。
繰り返しますが、犯罪を助長する恐れがあるという理由で事実を曲げることには反対です。
mononohazumi 2006年5月9日 (火) 21:19 (UTC)[返信]
(追記)マッカート少将云々が事実かどうかは知りません。犯罪を助長する恐れがあっても無くても、事実ならば事実、不実ならば不実と書くべきだという趣旨です。mononohazumi 2006年5月9日 (火) 22:00 (UTC)[返信]
そこまではむしろ問題ないと思います。基本方針の通り事実の記載は最も重要な意義を持ちます。それにはむしろ全く異論がありませんしMononohazumi氏に全く同感です。問題はその後段の部分、Mononohazumi氏の「M資金詐欺で語られる代表的な作り話」が明記されなければ主観論ではなく、文法上誤読の可能性があったと思います。221.190.124.50氏の名誉のためにウィキペディアは存在するわけではありません、自らの名誉を重んじるならば、むしろウィキペディアの名誉のために慎重な編集をするべきです。Mononohazumi氏の修正によって誤読の可能性は回避されたと思いますので、「修正」「正確性」は解除します。初稿の通り架空の秘密資金であり詐欺ネタであることが一貫した編集であるべきだと考えます。--Bigei 2006年5月10日 (水) 00:10 (UTC)[返信]

出典の明記について[編集]

M資金の実在性の項で、「否定も肯定もされていない」という部分が要出典となっていますが、どのように出典を明記すればいいのか、疑問に感じます。--Matthew Eyes 2011年3月4日 (金) 06:00 (UTC)[返信]