ノート:JR貨物DB500形ディーゼル機関車

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2017年10月6日現在、DB500形ディーゼル機関車が使用されているのは、下関貨物駅です。現状では「幡生操車場」で使用されているとの記述がありますが、この記述の出典を求めます。出典として記載されている鉄道ファン誌には幡生操車場とは記載されていなかったと思いますが。もし記載されていたとしても事実とは異なり、信頼のおける情報源とは言えませんね。--Alt winmaerik会話2017年10月6日 (金) 06:10 (UTC)[返信]

この記事の存在意義[編集]

解決済み車両配置の出典提示により。--Challemoni会話2018年7月4日 (水) 17:47 (UTC)[返信]

ノート:JR貨物の車両形式にも書きましたが、『貨物時刻表2018』の機関車配置表を調べましたが、DB500形について、配置の記載がありません。仮に車両として配置されるのなら岡山機関区あたりに配置されると思われますが、車両としては入籍していないので車籍のない機械扱いではないでしょうか? この記事の存在意義自体問われるところです。 --60.70.102.224 2018年3月29日 (木) 12:35 (UTC)[返信]

情報 自分は、『貨物時刻表2018』及び『鉄道ファン 2017年8月号』両方を入手しております。確かに、60.70.102.224氏の仰るとおり、『貨物時刻表2018』の機関車配置表にはDB500形の記載はありませんが、『鉄道ファン 2017年8月号』P65「CAR INFO」の記事の下部の写真のキャプションには、「>門司機関区に配属されたDB500-1号機」との記載があります。この記事を見る限りでは機会扱いではないように思われますが、この記事以降は『鉄道ファン railf.jp』や『鉄道ボヒタス RM NEWS』などのWebサイトにも紹介されていない状況であります。ただ、毎年5月に発売される『Rail Mgazin 7月号』か、『j train』あたりで、JR貨物の特集が大概組まれるので、そこでDB500形についても何かしらの記述があるかもしれないので、それまでは記事については、現状のままでいいかと思います。--Hyper Maniac Man会話2018年3月29日 (木) 13:15 (UTC)[返信]
コメント 60.70.102.224さんは、JR貨物の車両形式およびTemplate:JR貨物の車両リストからDB500形の記述をコメントアウトされましたが、いささか性急であったと思います。仰るように車両としての入籍が確認できない状況ではありますが、同時に車両でなく機械であるとの確証もない状況であり、いずれかはっきりするまでは現状を維持すべきと考えます。当形式については、JR貨物の制式形式があえて与えられている点、また不確実情報ながらATSを装備しているとされる点を鑑みるに、本線上での運用を想定した車両であると考えます(あくまで私見としてですが)。--Kone会話2018年3月29日 (木) 13:58 (UTC)[返信]
確認 「鉄道ファン2018年7月号」において、DB500-1は門司機関区に配置されていることが確認しました。--水瀬悠志会話2018年5月29日 (火) 22:19 (UTC)[返信]