ノート:Jリーグの試合中止例
情報過多・中立的観点[編集]
2007年8月6日 J2・鳥栖 - 湘南の内容が明らかに情報過多であり、他の記述と比べ明らかにバランスを欠いている事からコメントアウトしました。また当該部分は情報過多に加え、記述者の主観・推測による記述が見られることから、コメントアウトした部分の全面削除を提案します。--あちゃぴぃ 2008年8月1日 (金) 14:43 (UTC)
2005年9月17日、日産スタジアムで行われたJ1第24節横浜F・マリノス対FC東京は、打ち切りになったそうです。 ルーカス・セベリーノの項目に書いてあります。どなたか編集をお願いします
- FC東京の公式サイトでのレポートによると、「約20分の中断のあとに試合は再開されるも、すぐにタイムアップ」とありますね。--Sinryow（会話） 2018年8月6日 (月) 08:45 (UTC)
- ルーカス・セベリーノの項目に書いてある記事がリンク切れになっていたのですが、アーカイブが見つけられました[1]。本来ならアディショナルタイムがもっと取られるところが、ほとんど取られずに試合終了となったということで、サッカーの競技規則内での「実質的な打ち切り」であり、本記事に記述する「（サッカーの競技規則外での）協議の上での打ち切り」ではないと考えます。--Sinryow（会話） 2018年8月6日 (月) 08:55 (UTC)
鹿島×川崎戦について[編集]
2009年9月12日 J1・鹿島 - 川崎の記述を、新たに「試合中断後、日を改めて再開」と項目を作って編集される方がいらっしゃいます。 現在このページは、「試合開催前の中止」と「試合開始後の打ち切り」の2項目に分かれておりますが、これは「中止にした試合の扱い」ごとにわけているのではなく、「中止・中断のタイミング（試合前or試合中）」で分かれているだけだと思います。よって、このケースの場合は、「試合開始後の打ち切り」の項目に書くのが自然だと考えますが、いかがでしょうか？ --118.6.194.100 2009年9月19日 (土) 10:07 (UTC)
- 試合中断後、打ち切りになった試合が改めて1から試合をやり直すのと試合中断後、後日その試合が中断時の状況で続くのは明らかに意味合いが違ってくる。よって2009年9月12日 J1・鹿島 - 川崎戦は「試合中断後、日を改めて再開」に分類するのが妥当では。単にこれまでこういうケースがなくてたまたま項目がなかっただけともいえる。-187.2.144.23 2009年9月19日 (土) 10:37 (UTC)
項目名について[編集]
試合中止例などと言う意味の分からない造語を使用するのは止めて、中止になった試合の一覧で良いのではないか。203.133.131.127 2021年9月28日 (火) 09:38 (UTC)