ノート:III号戦車

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37mmと3.7cmが混在している。統一を求める。0null0会話2012年7月26日 (木) 13:05 (UTC)[返信]

>大戦初期に主力扱いされていたチェコスロバキア製のLT-35とLT-38の主砲は37mm砲であり、同時期の戦車と比べ火力が不足していたわけではなかった。

よくスペック見て欲しい。この両戦車は 10トン級。一緒に論じてはダメ。重量とのバランスからしたら37mmは威力不足で50mmが適当なことがわかる。0null0会話2016年4月27日 (水) 06:50 (UTC)[返信]

もう、わからず屋のために、戦車関連の記事にトン級を書いて回る。10トン級と20トン級、30トン級を一緒にすんな!0null0会話2016年4月27日 (水) 15:22 (UTC)[返信]

チェコの47mm砲について[編集]

コメントチェコの兵器に47mm P.U.V. vz. 36砲をIII号戦車について搭載できないかという記述についてだが、個人で確認できる範囲で探してみたが、当時の計画案や専門家や専門誌による考察などの一次資料と二次資料を確認できず、チェコの47mm砲こと47mm P.U.V. vz. 36砲については三次資料はあったものの、該当ページにてIII号と47mm砲の関係を証明できなかったため、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません(Wikipedia:独自研究は載せない)に該当する可能性やWikipedia:中立的な観点#中立的観点に関する議論の条件に抵触する可能性があることから削除させていただきました。ご了承ください。--がーたー会話2016年9月30日 (金) 13:59 (UTC)[返信]

H型で砲塔バスケットが採用された旨の記述について[編集]

本日付より前の版では、H型以降の型で砲塔バスケットが採用された旨の記述がありましたが、削除しました。これはおそらく、一部の海外の資料で、H型で採用された新型砲塔以降、砲塔後部に標準的に物入れ(ゲペックカステン)が装着されるようになったことを「Basketが付いた」と表現していることに起因する誤解で、実際には、III号戦車には一貫して(砲塔と一緒に回転する砲塔の床、という意味での)砲塔バスケットは装備されていなかったはずです。III号戦車の開発と改良に関して、現時点で最も確度が高いものの一つと考えられる「PANZERTRACTS No.3-2 Panzerkampfwagen III ausf.E,F.G und H」(T.Jentz, H.Doyle)でも、H型でバスケットが採用されたという記述はなく、H型とJ型では、装填手席は防火壁に設けられていたと書かれています(同書p.74)--Kaba-maru会話2019年12月30日 (月) 11:50 (UTC)[返信]