ノート:FASIT

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明らかに定義となる名詞が存在しません。即時削除をはがさないでください。YAMAARASHI 2005年5月15日 (日) 01:52 (UTC)[返信]

いい加減にしてください。根本的なことが分かっていません。 定義とは、「FASITとは○○である」という文章のことです。どこにもそれがないでしょう!YAMAARASHI 2005年5月15日 (日) 07:43 (UTC)[返信]

違いますよ。さんぽ (ノート) 2005年5月15日 (日) 10:06 (UTC)[返信]
2005年5月15日 (日) 04:36 (UTC)時点で即時削除は間違いです。「FASITとは、Financial asset securitization investment trustの省略。」と言う部分が定義です。--220.104.78.179 2005年5月15日 (日) 13:20 (UTC)[返信]
即時削除の要件に当たらないというのは確かですが、定義がどれかと言えば2段落目の「FASITは株式会社、トラスト、パートナーシップの形態で組成され、投資家に対して、住宅、自動車、クレジットなどのローン債権を担保とする証券を販売し、投資家には利子を支払う。」という部分になります。
あくまで、《この記事はなんについての説明か》を示すものが定義ですね。さんぽ (ノート) 2005年5月15日 (日) 14:40 (UTC)[返信]

「類似の仕組みにREMICがある。」まで読んで、初めて「ああ、これは何らかの「仕組み」について説明していたんだ!」とわかりました(なんちゃって)。定義が見あたらないというのはそういうことですよね?Mulukhiyya 2005年5月15日 (日) 20:08 (UTC)[返信]

「定義文」は素人が一読でなんとなく理解できるレベルであってほしいと思います。Investment trustということは投資信託制度だと思われるので,冒頭文を以下のように変えたらYAMAARASHIさんにも「定義あり」として認めていただけるでしょうか?--miya 2005年5月16日 (月) 02:44 (UTC)[返信]
FASITとは、1996年にアメリカで導入された投資信託制度である。Financial Asset Securitization Investment trustの省略で「金融資産証券化投資信託」などと訳される。

投稿ブロックが解除されたので、まずこのノートの記載に気がつかずにrevert.を繰り返していた点について最初にお詫びします。
その上での意見ですが、Wikipedia:即時削除には「管理者の削除手順」としてではありますが、「削除するかどうかで議論がある場合にはその場で削除せず、Wikipedia:削除依頼へと投稿して下さい。」との記載があります。従って、少なくとも本記事に対しては、私が即時削除への反対を表明した段階で即時削除ではなく通常の削除依頼のスキームに従う議論を行うべきであり(少なくとも私はそう理解しています)、その旨を私は指摘し続けてきたつもりです。(これはMPBに対しても同様です)
ちなみに私は本記事はそもそも削除対象ではないと思っていますが、これはYAMAARASHI氏が「根本的なことがわかっていません」とおっしゃられるのと同様にあくまで個人的な意見であり、削除依頼もしくは本ノートにおける最終的な議論の結果「本記事は削除すべき」という結論に至ればそれにはもちろん従います。

それで本記事の内容ですが、FASITは主に米国で利用される投資スキームであり、国内ではほとんど応用例がないので、日本語ベースの資料が非常に少ないという問題があります。加筆を試みましたが、私は金融の専門家ではないためなかなかうまい表現ができない、というのが正直なところなので、個人的には加筆依頼行きにするのが妥当かなぁ、と思いますが…。- COCKY 2005年5月16日 (月) 08:38 (UTC)[返信]

初版を投稿したYukichinと申します。諸事多忙で、ここ数ヶ月間wikipediaから離れており、浦島太郎のような気分ですが、久しぶりに編集を始めて、たまたまこの記事を見てみたら知らない間にYAMAARASHIさんやCOCKYさんを始め皆様にご迷惑を掛けていたようで、大変心苦しく思っています。確かに初版を見ると、ぼやけた、分かり難い文章で汗顔の至りです。COCKYさんもご指摘の通り、FASITなどの投資スキームは日本ではまだ馴染みの薄いものとなっています。不完全な初版の言い訳とはなりませんが、書いた当時の僕の問題意識は、確か日本でも商法改正が議論されていて、諸外国の制度を参考にして法人と組合の有利なところをミックスさせたスキームが出てくるということで興味をもったことを思い出します。できれば僕も加筆依頼の扱いでお許し願えれば幸いです。Yukichin 2005年5月16日 (月) 23:35 (UTC)[返信]

まず、私の行為によって迷惑をおかけしたことをお詫びします。

この項目についてはmiyaさんの提案のように編集すれば良いと思いますが、その上で、一般論として「○○は△△の省略」という文章は定義文ではあり得ないでしょう。一般的に考えて、言葉ではなく物象を定義しなくてはいけないと考えます。言葉を定義するのであれば、「○○は日本語である」あるいは「○○は言葉である」も定義となってしまいますが、そのような百科事典は見たことがありません。YAMAARASHI 2005年5月17日 (火) 09:07 (UTC)[返信]

いくつか補足したいと思います。さんぽさんが仰る「FASITは株式会社、トラスト~」の部分は「FASITは何をするか」を説明するものではあっても「FASITは何である」という説明にはなりません。例えば、「たんすには物をしまっておく」ではなく「たんすは家具の1つである」と言わなければ定義にはならないと言うことです。 まとめると、「この言葉は何を指し示しているか」でも「この言葉が指し示すものは何をするか」でもなく、 「この言葉が指し示すものは何か」を説明する文章が定義であると考えます。YAMAARASHI 2005年5月17日 (火) 09:24 (UTC)[返信]

YAMAARASHI氏の考える「定義文」の意味はよく理解できましたが、だからといってその「定義文」のないことが即、即時削除の理由となるかというとそれは違うと思います。
仮に「定義文」がなかったとしても、本記事などのようにその後でそれなりに説明が加えられている場合は、即時削除の前にまず文章スタイルを加筆修正することを検討すべきでしょう。もし「定義文」がないだけで即時削除が認められるのであれば、例えば日本人ドライバー一覧競走馬の賞金クラス体系のような記事(いずれもYAMAARASHI氏が言うところの「定義文」が存在しない記事)も即時削除の対象になってしまいます。一方で、逆に「定義文」があったとしても、極端に短い記事は即時削除の対象となります。
もちろん上記で挙げた例でも、通常の削除依頼の議論に乗せることは(よっぽど非常識な依頼をしない限りは)一向に問題ないと思いますし、その結果削除となるものも出てくるでしょう。ただ少なくとも即時削除で処理するのは不適当ではないか、と思うわけです。- COCKY 2005年5月17日 (火) 10:05 (UTC)[返信]

どのような理由があるにしても、即時削除をはがすだけでは何の意味も持ちません。定義を行うか、通常の削除依頼を出すか、或いはノートページで議論を行うことで結論が出せるはずです。特に、この項目のような難解かつ他言語版に記事のないものについては、私のような知識に乏しい人間には修正が難しいため、即時削除依頼を行う以外に方法がありません。ただし、唯一の方法は即時削除依頼であって、即時削除ではありません。この点はご理解いただきたいと思います。なお、一覧記事は特殊なものだと考えています。 まあいずれにしても、削除に値しない記事を作ることができればそれが最善であることは明らかですから、そうできるよう努力していきましょう。YAMAARASHI 2005年5月17日 (火) 10:44 (UTC)[返信]

「私のような知識に乏しい人間には修正が難しいため、即時削除依頼を行う以外に方法がありません。」と書かれていますが、別に他にも加筆依頼・統合依頼や翻訳依頼、通常の削除依頼など、いろいろと記事修正を求める方法はあると思います。一つの方法にこだわるのではなく、複数の方法をうまく使い分ける方向での検討をお願いします。- COCKY 2005年5月17日 (火) 11:23 (UTC)[返信]
COCKYさんの仰るように即時削除の判断でもめるようなら通常の削除依頼を使ってください。即時削除をめぐっての編集合戦など馬鹿らしいだけですので。tanuki_Z 2005年5月18日 (水) 07:45 (UTC)[返信]

少し調べて加筆訂正を行ってみました。結果的に上記ノートでいろいろな議論やご指摘をいただいた皆さんの貴重な時間を奪うようなご迷惑をお掛けする原因を作った者として、重ねてお詫びを申し上げます。Miyaさんには修正文案をご提案いただきありがとうございました。一部その修正文で「投資信託である」との部分が断言できるかどうか、少なくとも調べていくと自信がもてないので、少し改稿させていただきました。悪意あってのことではありませんので、お気を悪くなさらないでいただければ幸いです。Yukichin 2005年5月20日 (金) 22:55 (UTC)[返信]

お疲れ様です。どうもご迷惑おかけしました。YAMAARASHI 2005年5月21日 (土) 00:05 (UTC)[返信]