ノート:Advanced Technology Attachment

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シリアルATAの記事より詳しくなってしまったので統合したいのですが、シリアルATAに他国語のリンクが張られているため安易にリダイレクトで統合化出来ません。

良案募集中。 --T-ohara 11:14 2004年6月15日 (UTC)


IDEの規格を開発したのは、コンパックとコナーではなく、コンパックとウェスタン・デジタルとCDCというのが定説のようです。直そうかとも思ったのですが、そう詳しいわけでもないのでとりあえずここに書いときます。Melan 2006年2月20日 (月) 19:26 (UTC)[返信]

記事名変更提案[編集]

T13 Technical Standards Groupによると、すでに『ATA』のことを『AT Attachment』と呼んでいて、『Advanced Technology Attachment』と呼んでいないようです。実情に合わせて、本記事名を『AT Attachement』と変更した方がよいと思うのですが、いかがでしょうか。--ky 2006年5月14日 (日) 15:13 (UTC)[返信]

この件賛成です。 219.106.50.92

記事のリンク先にある、初期(ATA-1)の規格文書[1]の時点で既に『AT Attachment』と呼ばれているので、提案通り本記事名を『AT Attachement』と変更した方がよいと思います。というか、そもそも、PC/ATとその互換機向けのディスクインターフェース規格という位置づけなので、ATとした方がわかりやすい筈。--Takeshi Matsumoto会話2017年2月26日 (日) 04:22 (UTC)[返信]

IDEの件[編集]

IDEの開発が、米Compaq、CDC、WesternDigitalというのは、多少紆余曲折があります。それに、後にConnerが入ってくるのも事実です。いきさつを軽く説明致しますと、CompaqがPortable向けのドライブをCDCとWesternDigitalに打診した。ここにIDEの考え方が盛り込まれており、両社はそれに対して技術的な検討結果を回答した。だが、最終的に実際にPortableに搭載されたドライブを製造/提供したのはConnerだった。現時点では、ここまでしか書けませんが、以上が事実です。

ANSIについて[編集]

ATAに関するANSI規格の番号について知りたいのですが、ご存知の方はお願いします。--218.219.207.182 2009年5月13日 (水) 18:55 (UTC)[返信]

外部リンク[編集]

リンク切れがありましたので、とりあえずコメントアウトしました。適切なリンク場所をご存知の方は加筆のほどお願いします。--218.219.207.182 2009年5月13日 (水) 18:55 (UTC)[返信]

「容量の壁」に関する記述[編集]

容量の壁」に関する記述は、BIOSやOSの諸仕様が複雑に絡むため、本来のATA I/Fに関する記述ではないので、容量の壁の記事に転記します。--220.220.44.139 2010年5月2日 (日) 20:12 (UTC)[返信]