ノート:4四歩パックマン

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第1図の後手に角が見えないのはなぜですか?--Ks 2008年7月15日 (火) 00:06 (UTC)[返信]

盤面編集のミスです。失礼たしました。--椎茸茶 2008年7月15日 (火) 06:11 (UTC)[返信]

私がボケていなければ、第2図では8八に銀がいるべきのようです。また、ある外部サイトによると、▲9六歩に代えて▲6八玉ならば先手優勢とあります。私の手元にはありませんが、湯川博士、森雞二『奇襲大全』毎日コミュニケーションズ ISBN 978-4839901776 に解説があるようです。本記事にも出典を付けてはいかがでしょうか。--白駒 2008年7月15日 (火) 09:29 (UTC)[返信]
椎茸茶さんがブロックされたみたいなので、図3と共に(歩が96に突いてあるはずなのに突いていない)修正しました。白駒さんと同じサイトを見たのかもしれませんが、あるサイトには奇襲大全では68玉とすべきと書いてあると書いてありました。なお、件の本は持っておりません。 kyube 2008年7月15日 (火) 09:49 (UTC)[返信]
では、三手目▲4四同角の時点での優劣について疑問がありますので、どなたかがきちんとした出典を挙げるまでということで、正確性テンプレートを貼っておきます。私も時間が許せば、件の本を探すなどします。--白駒 2008年7月15日 (火) 10:50 (UTC)[返信]

あと、よければ「パックマン」というのがなぜついてるのか、その意味をお教えください。--Ks 2008年7月21日 (月) 20:46 (UTC)[返信]

うーん、Ksさんの納得いくお答えかどうか分かりませんが、パックマンに由来し、4四の歩を「タダ」で「パクッ」と食ってしまうからなのでしょう。パクッと食う先手ではなく、後手の戦法を「パックマン」と呼ぶことに多少の違和感はありますが、ネット上で調べる限り、そのように呼ばれるようですし、上記の本でもそのように呼んでいるようです。--白駒 2008年7月22日 (火) 16:04 (UTC)[返信]

上記の文献および、もう一つ見つけた文献を参考に、全面改稿しました。紹介されている手順の一部を手短かに解説したものですが、やや冗長かもしれません。どちらの文献にも、優劣について決定的なことは載っていませんでした。厳密には先手優勢のように思われますし、従来そう考えられてきた、という意味の内容が『定跡の裏街道』にもありますが、アマチュアの楽しみを奪わないように配慮して、わざとボヤけた書き方をしているのではないか、と邪推しています。ネット上で研究なさっている方がたくさんいらっしゃるようですので、少し牽制しておきますが、加筆の際には文献にあたるようにし、独自に調べた変化手順などは書かないようにお願いしておきます。--白駒 2008年7月30日 (水) 16:44 (UTC)[返信]