ノート:2006年のNBAドラフト

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「2006年のNBAドラフト」に改名することを提案致します。「2006 NBAドラフト」は、NBAドラフトのように、リストとして羅列すると都合が良いですが、文章中だと不自然さが生じ、いちいちパイプでリンクする必要が出てきます。プロ野球のドラフトにおいても、項目名は「2006年のドラフト会議」です。もし改名が決定されるようであれば、他のNBAドラフト記事も同様に移動させたいと思います。--NOWITZKI41 2006年12月26日 (火) 18:47 (UTC)[返信]
(賛成)提案とは多少異なりますが、シーズンの表現を2006-07といったように推進しています。2006年のシーズンという言い方は不正確なので、逆にNBAオールスターゲームNBAファイナルを含むプレイオフは2007年といった言い方でもいいと考えています。ただしプレイオフに関しては選手記事の中の場合、シーズンと連携して記述することが多いので2006-07年シーズンといった言い方がいい場合も多いと思います。--Tiyoringo 2006年12月26日 (火) 19:11 (UTC)[返信]
作成者です。ウィキペディアに慣れてないのでお任せします。海外版が「2006 NBA Draft」のような記述をされていたので合わせてしまいました。確かに文章にすると不自然が生じますし、プロ野球やその他のスポーツに合わせるのが良いとは思います。「NBAドラフト 2006」という名のイベントですので、その名通りに記述する案も一応提案します。
06-07シーズンなどの表記の件は、トレードされた日時の意味で「06年に」といった記述をした時があったかもしれません。03年のプレシーズンと記述した所はまずかったと思います、すいません後で訂正します。後は気をつけて書いていますが、他にも間違いがあるようでしたらすいません。 --218.40.79.234 2006年12月27日 (水) 01:46 (UTC)[返信]
貴重なご意見ありがとうございます。Tiyoringoさんにお聞きしたいのですが、項目名については「2006年のNBAドラフト」に賛成でしょうか?推進される表記方法については今後も気を付けて記事を執筆していきたいと考えています。そして218.40.79.234さんの仰る「NBAドラフト 2006」ですが、確かに海外ではイベント名として定着しているのですよね。こちらが日本語であるためその辺が難しいですが、記事にする場合、不自然を生じさせないよう「」は必要不可欠でしょう。現状維持か、「2006年の~」か、「~ 2006」か、まだまだ議論する必要がありそうです。私個人としては、項目名を日本版として自然な「2006年の」に変更し、現状の項目名か「~ 2006」をリダイレクトとして作成してみてはどうか?と思います。--NOWITZKI41 2006年12月27日 (水) 03:21 (UTC)[返信]
項目名ですが、選手の記事中で扱うとき自然な流れになるのでNOWITZKI41さんが提案されている「○○年のNBAドラフト」でいいと思います。彼は○○年のNBAドラフトで全体1位で○○に指名されて入団した。といった具合で。なかなか時間が取れず作成されたドラフト記事の編集にしか参加できそうにありませんが、マイケル・ジョーダンが入団した1984年のNBAドラフトなども作成されていくといいですね。--Tiyoringo 2006年12月29日 (金) 14:59 (UTC)[返信]

ドラフト当日のトレード[編集]

別件ですけど、「ドラフト当日のトレード」の部分は記号を使用するよりは訳して書くべきなんでしょうか。翻訳は不得意なので、できれば他の人に任せたいですけど。--218.40.79.234 2006年12月30日 (土) 07:23 (UTC)[返信]
個人的には、現在の「⇔」だけを使用した書き方は好ましいとは思いません。なぜなら、見方によってはどちらのチームから放出された選手なのか判りかねるところがあるからです。英語版のように明確にするべきです。例えば「ボストン獲得(ポートランドより) 選手名 / ポートランド獲得(ボストンより) 選手名」など、あくまでも一例ですが、明確になるよう文章を添える必要があると思います。また、現時点では「当日のトレード」の節を充実させる前に他年度のドラフトを充実させても良いのでは、と考えています。--NOWITZKI41 2006年12月30日 (土) 08:08 (UTC)[返信]
from は、おそらく○○から譲られたドラフト指名権なのだと思いますが、勘違いだとまずいので訳しませんでした。traded は、もちろん○○へトレードに出されたですね。--Tiyoringo 2006年12月30日 (土) 09:33 (UTC)[返信]
よく分かりました。丁寧に答えて頂き、お二方共に感謝します。できる範囲で、少しずつ修正していきたいと思います。他年度のドラフトを先に充実させる件も了解しました。--218.40.79.234 2006年12月30日 (土) 12:04 (UTC)[返信]
記事の翻訳や編集はご自身のやりたいところからで良いと思いますよ。また編集する人によって得意分野(得意な作業)もあるので、お互い協力していければと思います。1983年以前は残念ながらあまり馴染みのある選手が多くいる年度はないので。アルヴィダス・サボニスが複数年度にわたって指名されているのも見つけられました。1984年以外で面白そうなのは、1992年(シャック他)、1993年(ウェバー、ペニーがすぐにトレードされた)、1998年は、NOWITZKI41さんに翻訳権を取っといたほうがよいでしょうか。ご自分の好きな選手がいる、といった理由で別の年代から初めても、もちろん差し支えないですよ。突然1956年を先に翻訳というと違和感はありますが禁止するようなものでもありません。--Tiyoringo 2006年12月30日 (土) 12:52 (UTC)[返信]
そうですね、ウィキぺディアの特性を生かしつつ、少しずつ記事が成長していけばと思います。Tiyoringoさんの仰る通り80年代以降のドラフトは記憶に新しく、また今後記事が執筆されるであろう選手が数多く存在するので、80年代以降を中心にドラフト項目を増やしていくのがベターなのかもしれませんね(1998年のドラフトですが、率先してどなたか執筆されるのであれば、勿論それはそれでありがたいことです)。


改名による移動の実施[編集]

私が提案した項目名の移動ですが、丸5日経過する今夜以降の移動にしたいと考えています。年明けになるかもしれませんが、まだ意見がある方はこちらに提案して頂ければと思います。「2006年のNBAドラフト」にした後、リダイレクトとして「2006 NBAドラフト」もしくは「NBAドラフト 2006」を作成するべきなのでしょうが、記事を執筆するにあたってこのようなリダイレクト候補の単語が挿入される可能性は極めて低いと思います。ですので、当分はリダイレクト作成は見送る形にしたいと私個人は考えていますので、宜しくお願いします。--NOWITZKI41 2006年12月30日 (土) 16:36 (UTC)[返信]
ノートによる改名議論によって皆様の賛同が得られた為、「2006 NBAドラフト」から「2006年のNBAドラフト」への移動を完了致しました。他年度についても、順次実施していきますので、宜しくお願いします。--NOWITZKI41 2006年12月31日 (日) 19:24 (UTC)[返信]