ノート:魚柄仁之助

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「魚柄が披露する台所術(料理法)は一見奇抜であるが、幼いころから間近に見てきたであろう〈プロの裏のノウハウ〉に裏打ちされた合理的なものである。」というような文は載せられません。

「古典日本料理」店がグルメのために贅沢な料理を作ると、あまった素材が大量に生まれます。店の家族としては、そういうものばかり食わされて大変だったと魚柄は書いていました。そういう安い食材を、おいしく食べるための知識を魚柄が書いたということです。鰯を包丁を使わずにさばくテクニックなども〈プロの裏のノウハウ〉のひとつです。あなたの削除は一方的で説明不足です。--Otkoyg 2011年1月16日 (日) 12:17 (UTC)[返信]