ノート:首席補佐官

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リダイレクト先が参謀長と言うのは理解不能ですね。とりあえず、アメリカの大統領首席補佐官にしましたが、曖昧さ回避にするのが好ましいと思います。--uaa 2010年5月25日 (火) 18:56 (UTC)[返信]

英語の「Chief of Staff」を調べてもらえばわかると思いますが訳語のひとつに「首席補佐官」があります。そして、現状のjpwpでは主席補佐官単独での記事はなく、対応する英語版やドイツ語版でも日本語での「参謀長、幕僚長」を意味する内容が書かれている記事に含まれています。この点を鑑みて参謀長の文中においては簡単にですが対訳語としての首席補佐官の説明分も加えています。少なくとも、アメリカ合衆国大統領補佐官はあくまでも首席補佐官の一例でしか無く、リダイレクト先には不適当であると考えます。--219.106の者 2010年5月26日 (水) 11:09 (UTC)[返信]
対応する英語やドイツ語で同じ言葉だからといって一緒の記事にすることはないでしょう。日本語では明確に異なる言葉であり、英語では同じでも殆ど例外なく訳し分けられています。比喩的な表現は別にして、日本語の”参謀”は軍人の役職を指す言葉です。だから、参謀長の記事中に文民がいること自体違和感を感じますね。現に参謀長#各国の参謀長はドイツの”Inspekteur”まで入っており、制服組トップの一覧と化してるじゃないですか(個人的にはバッサリ削ってもいいと思ってるんだけど)。軍令部総長第一海軍卿アメリカ海軍作戦部長も厳密に言うとおかしいですね。
確かに、アメリカ合衆国大統領首席補佐官は一例でしか無いでしょうが、日本語では明確に区別されている言葉へリンクするよりはマシだと思います。本来は曖昧さ回避にするのが望ましいんでしょうが、他に記事もない現状ではこれでもいいと思います。現に使われているリンク元の記事(ジュード・チコレッラ1件)ではアメリカ合衆国大統領首席補佐官の意味で使われています。--uaa 2010年5月26日 (水) 12:14 (UTC)[返信]