ノート:非破壊検査

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近赤外分光法が非破壊検査に含まれるか[編集]

要出典付与に気づけずに申し訳ありません。

記述を書き入れたのは私ですが、どの資料を見てその記述を書き入れたのか覚えていません。ただ、他の記事(糖度)の情報を探している時に有用と思える情報源を見つけたので、ノートに書いておきます。ただ、高価な資料ですので、Wikipediaの1記述のために購入する気にはなれず。本記事主題全般において有用な情報源になると推測しますので、購入あるいは図書館で情報源にあたることができる方がいらっしゃればと思い、紹介しておきます。

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4916164636.html
食品の非破壊計測ハンドブック ISBN 9784916164636 37,800円


近赤外線分光法が非破壊測定に含まれることが、第1部の第3章「近赤外線の利用-近赤外分光法」という1章まるごと使って書かれているようです。実際に書籍の中身を見ていないので、現段階で要出典を除去しようとは思いませんが、もし要出典付与者あるいは第三者が、この書籍の章タイトルだけで充分出典に値するとお考えであれば、あるいは書籍の内容を確認の上で、要出典の除去、上記書籍ベースでの出典付与(ページ数は書けませんが、章番号は書けます)をお願いします。

出張中ですので、社用車を使って使用目的で図書館に行くわけにいきませんので、「図書館に行って調べればいいじゃないか」という指摘はご勘弁ください。--NISYAN会話2012年10月7日 (日) 03:01 (UTC)[返信]

ネットから読める範囲の文献でざっと加筆して要出典範囲を除去しました。ただ各論の積み重ねで加筆しただけですので、どなたかに総論の文献から加筆頂けるのであればそちらの方がより良いかと思いますし、その際には私の書いた部分はザックリ削っていただいても構いません。--重陽会話2012年10月8日 (月) 03:11 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

以下の通り、改名を提案します。

これらの資格試験を行っている日本非破壊検査協会は「~試験」という名称で扱っていますし、非破壊検査を扱っている会社の多くもこの名称を使っています(1)(2)(3)。「~検査」という呼び名がないこともないのですが、非破壊検査の大本である日本非破壊検査協会が使っている名称で統一するべきだと思います。以上、ご意見のほど、よろしくお願いします。--統星会話2021年6月21日 (月) 10:04 (UTC)[返信]

一週間たって、反対意見がありませんでしたので改名を行いました。--統星会話2021年6月28日 (月) 14:57 (UTC)[返信]