ノート:雷サージ

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

記事中、多くは樹木や建造物、地面などに直接に落雷すること(直撃雷)で発生する。(っていうか、そもそも“落雷”は、雷が何処かしらに落ちるから落雷なんで、“直接”も何も無い―「間接的な落雷」なんて有り得ない―んじゃないかとも思いますが、それはさておき、この記述がたぶん「直撃·雷サージ」の事を言っているのだと勝手に判断した上で話を進めます.)とありますが、実際のところはどうなんでしょう? 構造物を雷が直撃する頻度って、落雷全体の頻度に対してはそれほど多くは無いでしょうし、また、電柱には雷が電力線に流入しない様に雷専用の線が引いてあるとも聞きました. 構造物が密集する都会ならともかく、構造物が疎らで都会よりも雷が多いだろう地方を合わせて考えたら、誘導雷サージの方が発生頻度は多くなりそうな気もしてくるんですが、何か具体的な統計データなどありませんか? a perfect fool 2006年1月30日 (月) 00:33 (UTC)[返信]

本旨ではない部分へのコメントですが、直撃雷に対しては側撃雷があります。--Njt 2006年8月22日 (火) 07:26 (UTC)[返信]