ノート:陛下の野党

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改名提案[編集]

他の方が改名提案のテンプレートを貼ったまま議論が開始していなかったので、私が代わって提案します。女王エリザベス2世の崩御、国王チャールズ3世の即位に伴い、このページについても国王陛下の野党 (イギリス)に改名することを提案します。英国議会公式サイトでも"His Majesty's Official Opposition"と記載されていることが確認できます[1]。ご意見があればお寄せください。--むじんくん会話2022年9月20日 (火) 16:06 (UTC)[返信]

賛成 改名に賛成します。移動跡地リダイレクトは過去版のリンク接続に有用なため存続を希望します。--Triglav会話2022年9月20日 (火) 23:14 (UTC)[返信]
賛成 移動跡地リダイレクトの維持を含め、改名に賛成。なお1週間の審議期間の後に実行をお願い致します。--Customsprofesser会話2022年9月21日 (水) 01:33 (UTC)[返信]
コメント 国王陛下の野党 (イギリス)ではなく単に陛下の野党でいいのではないでしょうか。国王陛下の野党というページは現状存在しておらず(イギリス)を付けなくても良いと思います。野党 (議会制)の記事によると、ジブラルタルなどにもen:His Majesty's Most Loyal Opposition (Gibraltar)といったものがあるそうですが、当面はイギリスの政党の記事を代表的なトピックとして扱っても差し支えないと思います。英連邦王国イギリスの海外領土における「公式野党」についての総合的な記事にしてもいいでしょう。日本語の「陛下」という語は"His Majesty"にも"Her Majesty"にも対応しているので、君主の性別を気にする必要がありません。「陛下の仰せのままに」という項目も存在し、メディアによる「陛下の野党」の使用例も見受けられます[2][3]。なお、与党の記事によればイギリスの与野党はそれぞれ「政権党」「反対党」と呼ばれるそうで、ブリタニカ国際大百科事典でも「陛下の反対党」という見出しのようですが[4]、「反対党」はそれほど一般的な語でもないので採用しなくてもよいかと思います。--雛鳥(Hinadori) 2022年9月26日 (月) 18:19 (UTC)[返信]
雛鳥さん、貴重なご提案、ありがとうございました。陛下の野党は確かに良い案だと思います。政治学者の吉田徹氏が著書『「野党」論』でこの語を使用しており、"His Majesty"と"Her Majesty"の両方を包摂する、学術的にも適切な訳語だと思われます。また、現状イギリス以外の記事が存在していないことから、当面は曖昧さ回避括弧を外した記事名としても問題ないものと思います。陛下の野党への改名について引き続きご意見をいただければと思います。--むじんくん会話2022年9月27日 (火) 16:14 (UTC)[返信]
賛成 「陛下の野党」への改名に賛成します。理由としては、エリザベス女王の崩御により、チャールズ国王が即位したことにも鑑みて、性別に限定しない方が良いと考えるためです。--CHDF会話2022年10月1日 (土) 01:18 (UTC)[返信]
チェック 「陛下の野党」への改名を提案して1週間経過しましたが反対意見はありませんでしたので、「陛下の野党」に改名しました。議論にご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。--むじんくん会話2022年10月5日 (水) 08:27 (UTC)[返信]