ノート:限りなく透明に近いブルー

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初版は、文庫本の背表紙にある紹介文とほぼ同じのようです。紹介文は、例えば以下のページでも見ることができます。[1]

作品の特徴を形容・紹介した部分は改行部分を除けば同じ。最後の二文(これが村上龍のデビュー作であることの説明、受賞した文学賞の記述)、は外部ページのサイトの部分と少し違いますが。

Tomos 2004年6月28日 (月) 21:42 (UTC)[返信]