ノート:金枝篇

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「この著書はあまりにも大部で浩瀚に過ぎるため」という表現について[編集]

『出版』の項の第二段落冒頭の題記表現は、”大部””浩瀚”ともに「書物の巻数や冊数が多いこと」を表すもので、「頭痛が痛い」の様な重言だと思うのですが、どちらかの表現にまとめた方がいいのではないでしょうか?--240F:3C:BB92:1:69A6:E588:1A9E:CAA7 2018年11月3日 (土) 16:15 (UTC)[返信]