ノート:金子真人ホールディングス

統合提案

「金子真人ホールディングス」は株式会社という形態を取っているものの、実際的に馬主業以外に活動を行っておりません。恐らく税金対策か何かでの法人化と推測されますし、金子真人に統合で良いのではないかと感じますが、如何でしょうか。--Unmaokur 2009年12月30日 (水) 05:34 (UTC)

賛成 金子真人ホールディングスは馬主としての金子真人と同視でき、統合して何ら支障はないと思われます。--廉 2010年1月1日 (金) 14:40 (UTC)

コメントオースミと山路秀則も同様と思われるのですが、それはどのようにお考えでしょう？--けいちゃ 2010年1月5日 (火) 13:48 (UTC)

ご質問を受けて考えてみましたが、両者については現所有馬の整理後に撤退するのか、新たに恒久的な代表者を立てて馬主業を継続するのかが判明するまでは放置し、見通しが付いたところで統合で良いと思います。

（ここで話をするのも何ですが）撤退であれば山路秀則に統合、もし継続であれば、オースミを山路秀則に統合するより、山路秀則をオースミに統合する方が以降に都合が良いのではと考えます。新生のオースミを山路秀則へ統合した場合、代替わり後の新たな活躍馬が増えれば記事としてやや不自然な形となりますし、さりとてオースミへ再分割しても今の内容に活躍馬リストが増えただけの空疎なものになるでしょう。一方、山路氏の馬主としての活動をオースミで詳述することに特に問題はないでしょうし、山路秀則の記事内容を見ても、「株式会社ヤマジの代表取締役で大阪府枚方市で建築工事業を経営する。」という部分以外は馬主業の記述で占められていることから、山路秀則を名義の法人化であるオースミへのリダイレクトとすることは、個人的にそれほど不自然ではないと感じられます。統合後に実業家としての山路氏の記述が増えたならば山路秀則へ再分割し、馬主業の内容はオースミに譲る、という形ならば双方が単独記事として自然になるのではないかと。現状のオースミの内容は個人的にどうかと思いますし、いずれにせよ統合が望ましいと思います。--Unmaokur 2010年1月6日 (水) 09:24 (UTC)

コメントオースミと山路秀則の統合は現時点では反対です。理由はすでに山路秀則氏が亡くなり、オースミの代表も変わっているためです。また、平井豊光と栄進堂（注：未作成）を統合したりしないと思いますが、栄進堂が作成されても統合する提案はしないでくださいね。--Goki 2010年1月13日 (水) 09:43 (UTC)

賛成 ありがとうございました。本件を統合した場合、オースミなどの整合性があやふやにならないか懸念して質問させていただきましたが、十分に納得のできるご回答をいただけましたので、本件についても賛成します。--けいちゃ 2010年1月9日 (土) 02:22 (UTC)

（統合予告）ありがとうございます。複数の賛成を頂きましたので、発議から2週間経過となる13日までに反対意見が出なければ、統合を行う予定でおります。なおオースミについては、とりあえず2歳馬の情報が入る時期まで待ってから、新馬の有無で大まかな見通しを付けて、何らかの提案をさせて頂きたいと思います。--Unmaokur 2010年1月9日 (土) 04:12 (UTC)

（報告）統合を完了致しました。廉さん、けいちゃさん、御協力有り難うございました。--Unmaokur 2010年1月13日 (水) 10:23 (UTC)