ノート:金子千尋

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延長で逃した無安打無得点についてですが、過去10度の投手はすべて延長回に続投して自らが打たれたものであり、9回を投げきり降板した金子千尋投手を「9回まで無安打無得点で延長で初安打を打たれたのはNPB史上?人目」という表現で同じカテゴリーに入れるのはおかしいのではないでしょうか。--以上の署名のないコメントは、182.171.247.150会話/Whois)さんが 2014年11月28日 (金) 06:34 (UTC) に投稿したものです(須磨寺横行会話)による付記)。[返信]

おっしゃる意味が分かり兼ねますが、書いてることの意味は同じでしょう。--須磨寺横行会話2014年11月27日 (木) 12:21 (UTC)[返信]


過去の10人はすべて自らが延長回でヒットを打たれた。金子投手は無安打のまま交代した。(後続の投手がヒットを打たれた) 明らかに意味も内容も違うのに「同じ」と言われては返す言葉もありません。 差し戻し合戦はしたくないので、改めて修正はしません。--以上の署名のないコメントは、 2014年11月27日 (木) 08:32‎会話/2014年11月27日 (木) 08:32‎ Whois)さんが 2014年11月28日 (金) 06:34 (UTC) に投稿したものです(須磨寺横行会話)による付記)。[返信]

こちらは出典としている記事の内容に基づいて編集しています。貴方のいう過去10度の投手がなんちゃらという事は、記事にありません。あと署名はつけてください。修正しないというのであればそれで結構ですが、これ以上議論を続けたいのであれば出典くらいは用意してからにしてください。--須磨寺横行会話2014年11月28日 (金) 17:04 (UTC)[返信]