ノート:選択公理

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ベクトル空間の基底の存在は「選択公理と等価な命題」へと移すか、「実際は選択公理と同値である」のような但し書きをしたほうが良いかもしれません。 参考:http://www.math.lsa.umich.edu/~ablass/bases-AC.pdf --Galoism 2011年10月29日 (土) 05:00 (UTC) すみません、「選択公理と等価な命題」には既にありました。しかし「応用」の項にもあるので、重複してしまっている状態ですね。--Galoism 2011年10月29日 (土) 05:06 (UTC)[返信]