ノート:遠藤康

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

プレースタイル節の除去に関して[編集]

プロジェクト‐ノート:サッカー選手/プレースタイルの必要性[*]にて、プレースタイルに関する記載が非推奨となりました。それに伴い、記事中のプレースタイル節を削除致します。ご理解の程お願い申し上げます。なお実際に編集削除するまでに、1週間程猶予を置きたいと思います。--Ohtani tanya 2010年4月8日 (木) 08:00 (UTC)[返信]

出典探索へのご協力のお願い[編集]

全面改稿にあたり、かなりの記述を除去した次第ですが、出典が見つかれば記事中に戻す事ができそうな記述を以下にご案内致します。下記の件について出典をご存知の方は情報提供をお願い申し上げます:

  • 現在は2列目のアタッカーとしてのプレーが多い遠藤だが、鹿島入団後サテライトチームの主軸としてプレーした当時はボランチとしてプレーし中盤の底からパスを散らし広い視野のサイドチェンジでゲームを組み立てた。ACLのホーム・ペルシプラ戦に出場した際にも主にセンターサークル周辺から左右にボールを捌き、まるで左利きの小笠原かと思うプレーを見せ、ゲームメーカーとしての片鱗も見せた。(2010年12月13日 (月) 05:11付、by特別:投稿記録/218.41.75.233さん)
  • 鹿島入団後、フィジカルと守備意識も向上し、サテライトチーム時代はボランチとしてもプレーした。(2010年12月13日 (月) 04:55付、by218.41.75.233さん)
  • トップチームでの試合経験と運動量の向上が課題で、スーパーサブとして経験を重ねてきたが、現在実績を出しながら本山と野沢に続く鹿島の二列目の担い手としての地位をライバルのMFフェリペ・ガブリエルと競っている。(2010年5月16日 (日) 18:04付、by特別:投稿記録/218.41.75.174さん)
  • 現在のオリヴェイラ監督の遠藤評は「(パスを)回せる選手でもあるし、ドリブラーでもあるし、シュート力もあるし、あとは戦術眼も持っている。足りないところは集中力や注意力が持続できないというところがあったが試合を重ねることによって経験が埋めてくる部分であり、改善されてきている」との期待を受けている
  • あだ名は「みちのくのマラドーナ」。自身の体型・プレースタイル・利き足からアルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナを尊敬しており彼の特集DVDは、数え切れないくらい見たとの事。「(メキシコW杯の)5人抜きとか、ほとんどのプレーが頭に入ってる」とは本人の弁。 (以上2010年3月29日 (月) 19:42付、by特別:投稿記録/202.223.124.72さん)
  • 低重心の安定感があるドリブルでボールを保持しつつ、長短のパスを使い分けて決定機を作ったりそのまま突破してシュートでの得点能力・意識も高いためハットトリックを決める試合も多い。フィジカルと守備意識も向上してきておりポテンシャルは抜群。 (2008年7月5日 (土) 02:09付、byアントリスタさん)

--Ohtani tanya 2010年12月28日 (火) 07:00 (UTC)[返信]

保護依頼を提出致しました[編集]

プレースタイル節におけるWP:V違反記述の書き戻し、それ以前に同様の理由による記述の除去の明確な理由なき差し戻しが絶えませんので、保護依頼を提出致しました。

>IPの方

依頼の提出は、プレースタイルを「書いてはならない」と申し上げているからではありません。「プレースタイルや特徴について加筆したいのならば、出典となりうる文献が何であるかを明記してほしい」というのが理由です。もし加筆を希望されている内容について、参考となさった文献がございましたら、その新聞/雑誌/ウェブサイト記事のタイトル、著者名、新聞/雑誌/サイト名、ページ番号、ウェブサイトの場合はURLなどの詳細情報を、こちらで構いませんのでご案内頂けましたら幸甚です。ご協力宜しくお願い申し上げます。--Ohtani tanya 2010年12月31日 (金) 09:51 (UTC)[返信]

>大谷氏 いやだからあんたの個人サイトじゃないしウィキは 勝手に期限もうけて反対がでなかったら自分の意志で削除していいとかどーいう頭してんの? 出典かならずつけるって決まってるわけじゃないんだけど....なんで新規じゃない既存の節削除してんの? サッカーの項目の議論結果見直してきたら? これまで鹿島関連の記事作成に貢献してきた人たちに失礼だと思わないの?何様?

あんたに限らず削除や規制ってマイナス方向へ快感覚えてる人って恐ろしいわ これであんたが勝手にこれまでの既存の記事を強引に削除したり規制かけて鹿島関連の記事が大荒れですさんで退廃したら全部あんた一人の責任だからな 平和に更新されてたところに全てのユーザに喧嘩ふっかけてきたのは大谷氏あんたなんだからな

自分が新参で諸先輩方に習うのならまず既存の記事を削除せず自分で出典探してきて追記せよ。それがマナーってもんだろうが。--以上の署名のないコメントは、123.198.113.15会話/Whois)さんが 2010年12月31日 (金) 22:13 に投稿したものです。

まず、他利用者のHNは正確に記載して頂けますようお願い致します。私のHNはローマ字表記であり、漢字など使った覚えなどございません。
いやだからあんたの個人サイトじゃないしウィキは
その通りです。そして、貴方様が好き勝手な事を記す事ができる個人的なサイトでもございませんWP:NOTESSAYをご覧下さい。
勝手に期限もうけて反対がでなかったら自分の意志で削除していいとかどーいう頭してんの?
こちらをご覧になれば分かりますが、私がノートページに除去の提案をしてから、最低限の規定期間である7日間を超えておりますので、手続き上では除去をしても問題はございません。万が一何らかの理由があって記述を復活なさりたい場合は、出典となる文献をご提示になるか、ノートページで記述復活の提案をなさり、合意を得た上で復活なさるのが (多少手続きが煩雑ですが) 宜しいかと思います。なお、123.198.113.15さんを含む神奈川So-netユーザーによる記述は、WP:Vに反する内容であり、本来ならば、ノートページで除去提案を行わず、その場で除去されても文句の言えない記述である事を申し上げておきます。
出典かならずつけるって決まってるわけじゃないんだけど....なんで新規じゃない既存の節削除してんの?
典型的なWP:Vに無理解な利用者の発言です。
これまで鹿島関連の記事作成に貢献してきた人たちに失礼だと思わないの?何様?
出典を準備し、独自研究に走らず、中立性を保った記述、そしてそれを綴ってこられた方々には、敬意を払いますが、私が見る限り、大半の鹿島アントラーズ所属歴のある選手記事から、そのような記述を発見する事ができませんでした。これでは敬意の払い様もございません。
これであんたが勝手にこれまでの既存の記事を強引に削除したり規制かけて鹿島関連の記事が大荒れですさんで退廃したら全部あんた一人の責任だからな
それでは何故、遠藤選手の記事が1ヶ月の半保護になったのか、そしてその理由が「IPユーザーによる問題投稿の繰り返し」であるか、今一度よくお考え下さい。他の記述はともかく、出典付きの記述の明確な理由なき除去+改善前記述の書き戻しおよび保護依頼テンプレートと出典明記テンプレートの明確な理由なき剥離は明らかな問題投稿です。だからこそ、半保護措置がなされる前に、KMTさんはわざわざロールバック措置を取られたものと考えます。
平和に更新されてたところに…
その平和は偽りの平和です。余りに問題投稿が過ぎ、しかも改善の様子が見られない場合、遠からず、会話ページに注意メッセージが入ります。それでも改善しない場合は最悪強制的な編集作業の停止特定記事に対する編集の禁止が行われます。しかしサッカー関係では、記事の数が多い反面編集者の数が多くなく、更に、問題投稿に対して注意をして下さる編集者の数がもっと少ないため、これまで注意をされる事がないまま、現在まで (不幸にも) きてしまったものと思います。真の平和は、貴方様を含む神奈川So-netユーザーが方針を熟読して問題のない編集をなさる事ができるようになって、初めて訪れます。
自分が新参で諸先輩方に習うのならまず既存の記事を削除せず自分で出典探してきて追記せよ。それがマナーってもんだろうが。
何度も申し上げますが、WP:Vをもう一度ご覧下さい。記述を残したい場合、出典を示す責任は掲載を希望する側が担う、と明記されております。つまり遠藤選手をはじめとする鹿島アントラーズ所属歴のある選手について、プレースタイルに関する記述をなさりたいのであれば、貴方様が自分で出典を探してきて明示すべきなのであり、除去されたからといって私に私怨をぶつけるのはお門違いもいいところです
あと神奈川県So-netユーザーさんは、ウィキペディアが「基本方針に賛同していただけるなら」ば歓迎される場所である、というメインページの言葉をお読みになりましたでしょうか?各記事における記述や、本ノートページ、そして私の会話ページになさった書き込みを拝見する限り、基本方針への理解が致命的に欠落していると言わざるを得ません。なので神奈川県So-netユーザーさんにおかれましては、一旦編集の手を止められた上で、WP:RULES内の方針文書、特に3大方針およびWikipedia:署名Wikipedia:礼儀を忘れないの5文書を熟読なさる事をお薦め致します。
質問などございましたら本ノートページまでお願い申し上げます。--Ohtani tanya 2011年1月9日 (日) 05:08 (UTC)[返信]