ノート:超硬合金

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ドイツ語版へのリンク先が Widia になっていますが、ドイツ語版にはこれとは別に Hartmetall という記事があるようです。ドイツ語のことは存じませんが、何となく日本語の「超硬合金」に対応する記事は"Hartmetall"なのではないかという気がします。というのも、"Widia" にはドリルがどうのこうのという記述が見られるくらいで、一方の "Hartmetall" には「炭化」らしき言葉が見受けられます。識者の方のご意見を伺いたく存じます。Akio​h あるいは "a perfect fool" 17:31 2004年4月27日 (UTC)

Akiohさんのおっしゃるように"Hartmetall"が適切なようです。"Widia"は超硬合金を世界で最初に開発したクルップ社の商標です。参考ページ( http://www.sei.co.jp/RandD/itami/e-tool/nomura.html)および(http://www.nittan.co.jp/goods/midasi/g_zaishu_cbr21.htm)

ダイヤモンドの硬度が100、超硬合金の硬度が99という書き込みがありましたが、これはどのような「硬度」なのでしょうか。意味がわからないためコメントアウトしました。---Redattore 2005年11月13日 (日) 08:15 (UTC)[返信]