ノート:起訴

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分割記録[編集]

この記事は2006年2月23日 (木) 19:18の版において、一部の記述が公訴へ分割されています。倫敦橋 2006年9月9日 (土) 06:11 (UTC)[返信]

内容が不適切だと感じます[編集]

以下の項目の『』の文章につきまして、個人的感情が多分に含まれるような気がするために不適切ではないかと感じます。

識者の方にご判断頂ければ幸いに思います。


犯罪の嫌疑がない場合(嫌疑なし)

被疑者が人違いであることが明白になったときなど、犯罪の嫌疑がない場合は不起訴となる。『が、大概は人違いでも裁判に問われ後から間違いに気づき謝罪してごまかすというケースがほとんどである。』

嫌疑が不十分な場合(嫌疑不十分)

捜査を尽くした結果、犯罪の成立を認定すべき証拠が不十分なときは、嫌疑不十分として不起訴となる。『しかし痴漢に関しては反省しているかどうかが焦点となり反省してない場合はたとえ証拠が不十分でも被害者の証言のみで推定有罪が働くため確実に起訴される。』以上の署名の無いコメントは、211.135.69.95会話/Whois)さんが 2015年3月22日 (日) 06:19‎ (UTC) に投稿したものです。[返信]