ノート:課金

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>ソーシャルゲームの蔑称として課金ゲーというものがあるが、この用法は誤りである。  別に誤りではないのでは。(会社側が)課金(する)ゲー(ム)ということでしょう。

しかし建前上は無料もしくは入会やアプリ購入のワンタイム以外無料で遊べることになっているのでしょう?その課金は利用者から見たものでしょう?やはり正しいとはいわれませんよ。「課」がつく熟語は課税・課業など、上から下へ割りあてる、押し付けるという意味合いがありますね。課電なんかもバッテリーへのチャージのことですが課金のチャージに通じてますねw --Ypacaraí会話2015年12月24日 (木) 01:25 (UTC)[返信]

本来の意味[編集]

そもそも上に課の付くサ変動詞熟語は、課税・課業・課電 (最近の用例は知らないがディーゼル・エレクトリック可潜艦でバッテリの充電をそう言っていた) のように立場の高いところから下へと要求する (押しつける) ケースでのみ使われていた。東大大型計算機センターで、他大学等の施設から利用を申請する際、記入を要求する書式上で見たのが自分で見た最初の用例だった。この場合国立の施設の余っているパワーと時間を有料で使わせてやるというスタンスだからそれでもよかった。次に見たのがニフティ・サーブの利用申込書で、これは商業サービスなのだからそんな言葉を使うのは無知・不見識というものだ。しかし何も知らない利用者は利用料を払うことや料金そのものを課金と言うようになった。以来そんな使い方が広まってしまった。その辺きちんと書いといて下さいな。--Ypacaraí会話2019年1月11日 (金) 05:48 (UTC)[返信]