ノート:認知的不協和

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>。「肺ガンになりやすい」(認知2)ことを知りながら、「煙草を吸う」(認知1)という行為のため、喫煙者Aは自分自身に矛盾を感じる。

??? 別に矛盾を感じないんだが。肺ガンにかかったって別にいいでしょ。どうせ人は死ぬんだし。別に問題ない。

例としてわかりにくいと思います。 --219.211.122.141 2010年3月23日 (火) 22:17(すみません署名なかったみたい--219.211.122.141 2013年5月3日 (金) 07:09 (UTC))[返信]

それはですね。肺ガンにかかったらタバコが吸えなくなるってことですよ。つまり,タバコを吸うことによって,逆にタバコが吸えなくなる状況に陥るので矛盾を感じるってことですね。死んでしまったら,それこそタバコ吸えなくなってしまうでしょ。
--M.M 2010年3月24日 (水) 04:38 (UTC)[返信]
別に肺がんにかかろうが煙草を医者から止められようが好きな人は死ぬまで吸いますよ。息が苦しかろうが今から手術だろうが吐血しようが吸う人は吸います。人間は死後の世界のことまでなかなか実感として認知できないのではないでしょうか?死後そもそも人は一般的な認知機能を保てるのか?霊という存在として認知機能が残ることが証明され、その霊が今煙草が吸えないという認知行動を起こすことが証明できない限り。一般に死後の世界のことはわからないとすべきです。--219.211.122.141 2013年5月3日 (金) 07:09 (UTC)[返信]
これは例示なので、そこまでのツッコミはあまり意味ないと思うんですが…。
ここでは現世における認知について取り扱っているので、「死後そもそも人は一般的な認知機能を保てるのか?」というのは指摘としてはあまり適切とはいえませんよ。ここで扱っている内容は、現世に生きている人間が、現世で生きている時に、現世の人間がもつ認知機能の範囲で、矛盾を感じるということですから。死後の世界を実感できるか否かは、問題外です。
改めて言えば、現世でタバコが吸えるか否かが問題であり、あの世があるかどうかも不確かであり、あの世があったとして、あの世でタバコが吸えるかどうかもわからない状態では、現世に生きる人間は現世の基準でしか思考できないということです。
たしかに、自分が肺ガンになろうがタバコを吸い続ける人はいます、ですが末期状態(身体の身動きもできない状態)では、自由にタバコを吸う事自体ほぼ不可能となります。そういうことに矛盾を感じるということで、ご理解いただければと思うのですが…。

--M.M会話2013年10月6日 (日) 00:51 (UTC)[返信]