ノート:言語論的転回

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疑似科学?[編集]

しかし正統的なチョムスキー言語学は言語の自然性を明らかにしており、ラカン、クリステヴァ、精神分析などが正当な学問とは言えなくなった現在、こうした思考は疑似科学でしかないことが明らかにされているが、依然として日本、米国などで信奉者は多く、徹底した議論は行われないまま事態は進行している。

英語版のlinguistic turnを翻訳した全体に対して、この末尾に加筆された文章は意味が通らないように思います。精神分析の疑似科学性を述べることが、参照されているウィトゲンシュタインやソシュールを否定することになっていないからです。生成文法派と対立するのは確かに思われますが、現状では印象論に過ぎないので削除を提案します。一週間以上経って異論が無いようであれば実行します。 --Ghosteditor 2010年1月23日 (土) 01:30 (UTC)[返信]