ノート:西洋哲学

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転載かどうか[編集]

初版ですが、MSNエンカルタとまったく同一の文章です。本来ならここに公示して10日間待つことになりますが、版が相当古いため、Wikipedia:著作権問題調査依頼で検証を依頼することにいたしましたので、お知らせします。--竹麦魚(ほうぼう) 2009年8月15日 (土) 02:45 (UTC)[返信]

記事の方向性[編集]

著作権違反により記事が削除されてしまいましたので、改めて記事をスクラッチで作成しました。

「西洋哲学」と「哲学」は殆ど同義で扱われることも多く、普通に加筆してゆくと哲学とかなり内容が重複すると予想されます。「西洋対東洋」という対立軸からあまり離れずに執筆することが、記事の方向性の一つとして考えられると思います。-- トマトン124 2010年6月24日 (木) 15:09 (UTC)[返信]

すばらしい。たいへん、おつかれさまでした。
たしかに記事「哲学」とどう棲み分けるかは難しいですね。おっしゃるように、あくまで「西洋対東洋」という対立軸の中での「西洋」にこだわるというのは、良さそうな案に思えます。--mizusumashi(みずすまし) 2010年6月24日 (木) 15:28 (UTC)[返信]
すみません。本項の内容に具体的な異論が現時点であるというわけではないのですが、哲学と哲学史のノートで現在本項目に関連するいろいろ議論がなされている最中です。とりあえず本項目の執筆は中断されて今のところ哲学史のノートの議論に参加していただきたくお願い申し上げる次第です。--Nyurutan 2010年7月8日 (木) 13:56 (UTC)[返信]

平凡社『世界大百科事典』では『西洋哲学』という項目が独立して立てられています。また、『西洋哲学の歴史』等々、「西洋哲学」を論文や文献のタイトルに掲げているものは多数存在しています。よって出典が示されれば、それを拒絶するような理由はありません。 2010年7月8日 (木) 14:23に Nyurutanが全面白紙にするという行為を行いましたが、明らかに荒らしです。 復帰させます。個人的な考えで、記事の成長を阻まないように。今後二度とそういうことをしないように。今後繰り返せば、投稿ブロックの対象となります。--IonianWind 2010年7月8日 (木) 19:45 (UTC)[返信]

各位。大変申しわけありませんでした。私の不注意で哲学史への誘導の項だけを削除したつもりだったのですが、全部削除してしまっていたようです。特に本項目を執筆されたトマトン124様には重ねてお詫び申し上げます。また、早速私のミスを指摘してくださったIonianWindさんにもお礼申し上げます。トマトン124様もできればノート哲学史をご覧の上、ご意見いただければ助かります。--Nyurutan 2010年7月9日 (金) 05:47 (UTC)[返信]

Nyurutan さんはどうか気になさらないでください。私は以前の版の削除依頼に関わった手前、削除後のフォローもした方がよいかと思い再立項したのですが、実のところ哲学にさほど明るいわけではありません。ですのでご案内頂いたノートでの議論は、申し訳ありませんが遠慮させて頂きたいと思います。先日は「この記事の方向性」云々とコメントしましたが、始まったばかりの記事ですし、この先も色々な試行錯誤があって良いのではないでしょうか。これまでの所でもし差し出がましい点がありましたらお詫びいたします。-- トマトン124 2010年7月11日 (日) 12:31 (UTC)[返信]