ノート:西川和久

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合意に基づいて、取り敢えず今後の執筆の元となる版を作成しました。 ただ、カメラマン・ライターとしての評価の節は批判を受けた事例が多く、良い評価に関する記述が少ないように思います。誰もそういった事実を知らないのであれば仕方ないとは思いますが、どなたか検証可能な実績を執筆できる方がいらっしゃれば追記して頂けると助かります。(伝衛門 2007年1月17日 (水) 16:04 (UTC))[返信]

私のコメントをご理解いただいたのでしょうか。批判でも何でも、Wikipedia:検証可能性に基く記述をお願いできますか、と述べたはずですが。現状ではそういった情報源が示されておらず、記事として不適切かと思います。「指摘された」「という声がある」だけではなく、誰が指摘したか、そしてその「誰か」が信頼できる情報源かを踏まえ、もう一度記述を検討していただけますでしょうか。前触れ無く消したIP218.221.65.163氏も少々勇み足とは思いますが、この記述では再び消されても仕方ないと思います。--Bellcricket 2007年1月22日 (月) 10:29 (UTC)[返信]
件の修正案は「保護の解除」を目的として合意点を模索しています。項目が保護となった理由は「編集合戦」ですから、私としては本ノートにおいて出された意見を漏れなく盛り込んだつもりです。つまり、2006年12月26日 (火) 16:04の版をベースに、合意点に基づいて変更を加えています。また、特にコメントの無かった部分については既に執筆されている記述を極力残すよう努力しています。(修正を盛り込む事で意味不明な記述となってしまわぬよう、言い回しは多少修正しましたが…)
それから、「カメラマン・ライターとしての評価」の事例について、私の知っている範囲では以下のようなものがあります。
  • 二眼レフカメラとレンジファインダーカメラを混同した記事を書いてしまい批判を浴びた → DOS/V POWER REPORT誌で、この事象についての「お詫びと訂正」が掲載されている。
  • 一般に人物の写真で~などと指摘された。 → impress社のweb連載に対して、2ちゃんねるにおいて不特定多数の読者がこれらについて指摘している。
  • オートホワイトバランスを使用せず~使い方の分からない機能は試さない → 同じくimpress社のweb連載において、そのような撮影を行なっている事を西川氏本人が告白している。
この部分を執筆したのは私ではありませんが、少なくとも事実に基づく記述である事は間違いありませんし、現時点では最も適切な記述であると言って良いと思います。
ただ、別の観点から個人的に思う所はあります。これについては下記に別項目として問題提起したいと思います。(伝衛門 2007年1月22日 (月) 17:35 (UTC))[返信]


保護解除にあたっての合意点[編集]

現時点では以下について合意を見たものと考えられますので、ここに明記しておきます。

  • Win/Vの記述については「Windowsが普及する事に貢献した」と言う程大きな影響があったとは言えない。しかし、一定の評価があった事は事実であるので、「Win/Vの開発を手がけ、好評を博した」と表記する。
  • 「現在でも~開発やシステムコンサルティングを手がける」の部分は事実であり、積極的に削除すべき理由が特に無いので残す。
  • 以前の版では、現在あたかも写真集などを出版しつづけているかの様な記述となっているが、すでに写真集やDVDのスチール撮影などとは縁が切れている為、過去の実績であることが明確に分かる記述とする。
  • 「オリンパスのカメラを取り上げるのを意図的に先送りし、公平さに欠けると批判を浴びた。」との記述があったが、現時点で出典が特定できない為、一旦削除する。この部分については出典が明らかになった段階で改めて執筆する。

各合意点の詳細については過去のノートを参照して下さい。(伝衛門 2007年1月13日 (土) 04:12 (UTC)[返信]


「カメラマン・ライターとしての評価」について[編集]

今更ながらナンですが、「カメラマン・ライターとしての評価」の節については一旦ノートへ移動し、言い回しや評価の程度について意見を募った方が良いのではないか? …と考えています。 履歴を見れば分かると思いますが、この節に対して執拗に削除を繰り返しているIPユーザがいます。削除を行なうのは単純に記述が気に入らないものと思われますが、削除の理由などをノートに残して行かないので意図が分かりません。要するに『削除荒らし』です。 今までこの提案を行なわなかったのは、せっかくの成果物が埋もれて行く危険性があるという事と、削除荒らしへの対処としては明らかに不適切であると思われる為です。また、意見を募っても結局似たような記述に落ち着きそうな気がする…というのもあります。 しかし、いずれにしても堂々巡りであり、このままではまた保護→revertの繰り返しとなってしまいます。 何か良い案はありませんか?(伝衛門 2007年1月22日 (月) 17:35 (UTC))[返信]

いっそ、書かないほうが良いと思います。批判の方が多い現状では中立的な観点の上から問題があるのではないでしょうか。Wikipedia:存命人物の伝記なんてガイドライン草案もあるのですが、人物の批評、特に批判記事は、書いた本人が意識しなくても中傷と感じる人がいるわけで、こういった場合には中立性に特に気をつかわなければなりません。現状では、言い回しをどう変えても、出典を記述しても、変わらないでしょう。好意的な評価についての記述ができるようになるまで、記述を待つ方がよろしいのではないでしょうか。--Bellcricket 2007年1月22日 (月) 22:26 (UTC)[返信]
それはあまりにも極端すぎるでしょう。そもそも「批判された」という事実を記述する事自体は全く問題では無いと思います。むしろ「西川和久」という人物を知る上では重要な情報であると言えます。単に記述が不適切なだけなのですから、適切な文言に正せば良いです。 wikipediaの他の項目に於いても「批判された」あるいは「非難された」といった事実が記述されている例は山ほどあります。そしてそれらの中にも、最初に執筆された時には不適切な記述であったものもあるでしょう。しかしそういった記述に対して校正を重ねることで、客観的で読みやすい記述となって行くのです。また、かの記述が存在した事に気付かなければ、「好意的な評価についての記述」を行なう事も不可能です。
ところで、またしてもかのIPユーザがやってきた上にタイミング良く再保護されてしまいました。削除荒らしの思うツボとなってしまっているのが少々気にかかりますが、いずれにしても議論が進行するまで放置するつもりだったのでこれはこれで良いです。しかし、私とBellcricket氏以外のコメントが無い現状では議論が進行しませんし、適切な校正が為されるとも思えません。私としては過去の成果物は可能な限り活かすべきと考えているのですが、こういった場合はどうするのがより有効でしょう? (伝衛門 2007年1月25日 (木) 15:27 (UTC))[返信]
やはり、ここは我々だけで話をしても、どうにもならないでしょう。いろいろな方の意見を求める事が必要ではないでしょうか。例えばコメント依頼はよく使われる手です。ただ、その前にこの記述を消すIP氏のノートページに、お伺いをたててからの方が良いのではないでしょうか。Wikipedia:論争の解決が参考になると思います。とりあえず、消した相手を「荒らし」と決め付けるのはご勘弁願えますでしょうか。相手はその辺のルールを知らない初心者かも知れないし、相手なりの判断があるかもしれません。しかしいきなり「荒らし」と言っては、収まるものも収まらないと思うのです。もう少し穏便な議論を、お願いできませんでしょうか。--Bellcricket 2007年1月25日 (木) 15:50 (UTC)[返信]
決め付けるも何も実際に削除荒らしなのですからどうしようもないと思いますが…。まあ呼び方はどうでもいいです。
件のIPユーザが「ルールを知らない初心者」であると仮定して、そのノートページにコメントを残す事に何か意味があると思いますか? このノートページにすらコメントを残さない人物が、過去の自身のIPを辿ってそのノートページを読むでしょうか? 実際、Nora15氏がノートにおいて警告を行なっていますが、その後も削除行為を続けています。
件の記述をどうすべきかについては、このまましばらく放置して何も進展が無いようなら改めて問題提起してみようと思います。(伝衛門 2007年2月8日 (木) 16:59 (UTC))[返信]