ノート:蜘蛛の糸

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「あらすじ」の文体について[編集]

  • 「あらすじ」の部分の文体(です、ます調)は改定すべきだと思うのですが…内容も本典をツギハギしたような物ですし…

--雅楽頭 2007年6月18日 (月) 04:40 (UTC)[返信]

そうですね。原文から持って来過ぎです。あっさりとさせたほうがよいと思います。Tan--202.214.30.9 2007年6月18日 (月) 06:48 (UTC)[返信]

ページの改名[編集]

蜘蛛の糸だと小説の「蜘蛛の糸」なのか蜘蛛が出す糸なのかはっきりしません。このページ名を改名すべきです。--以上の署名のないコメントは、58.91.51.79会話/Whois)さんが 2012年7月17日 (火) 08:42‎ に投稿したものです(ヴァチカン会話)による付記)。

現時点でそれについての記事はありませんね。作ることがあるとすれば、『クモの糸』になるでしょうから、混乱は少ないかと。--Ks会話2012年7月17日 (火) 10:57 (UTC)[返信]

雑記の件[編集]

コメントアウトを外されましたが、私が気になるのは次の文です。

  • 「鈴木大拙による日本語訳「因果の小車」(ドイツの作家ケーラスが書いた「カルマ」)が典拠であることが明らかになっている」(あっちこっち略)
  • これ以降に本記事の主題である小説の由来について諸説あるように書いてありますが、冒頭にこの文があると、それが無意味になります。どっちが正しいのでしょうか、それともこの文も仮説の一つなのでしょうか。後者であれば、書き方が問題になります。
  • また、文が入れ子になりすぎですし、あまりにも簡単すぎます。『どんな理由、根拠で「明らか」なのか』、その作品の内容がどんなものなのか、せめてその程度は書いていないと、読んでも何のことか分かりません。

そのあたりを何とかして頂けませんか。--Ks会話2014年9月2日 (火) 02:36 (UTC)[返信]