ノート:虚構記事

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

話題[編集]

広辞苑について次のような記述がありますが…

酢豆腐

『広辞苑』の第三版では「酢豆腐」について「豆腐料理の一種」等と解説されていたが、本来の酢豆腐は落語ネタ酢豆腐の若旦那からくる半可通を意味する言葉であり酢豆腐という食べ物も実在しない。広辞苑第四版では『(知ったかぶりをする人が酸敗した豆腐を「酢豆腐という料理だ」と称して食べたという笑話から)知ったかぶり。きいたふう。半可通。』と修正されている。

実際には以下の通りで,広辞苑第二版から修正されています.

辭苑: 『一.生豆腐に酢をかけた食品      二.なまいき。きいたふう。半可通。』

第一版:『一.生(なま)豆腐に酢をかけた食品      二.なまいきな人。きいたふう。半可通。』

第二版:『(知ったかぶりをする人が酸敗した豆腐を「酢豆腐という料理だ」と称して食べたという 以降     笑話から)知ったかぶり。きいたふう。半可通。

--Felis 2007年11月14日 (水) 09:45 (UTC)[返信]