ノート:芙蓉部隊

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「美濃部は、ヒューマニズムの点から特攻を否定したのでは無く」のくだりですが、気になったのでノートさせていただきます。

当時は、当然ヒューマニズムを持ち出して否定することなどできる空気ではなかったでしょうから、どこまで当人の心理を言いきれるかは、(本人の述懐とかが出典であったとしてもですが)難しい気がします。

終戦後、復員に飛行機を利用させた点を見ても、人情的な行動を起こす人物のように見えますので。--MKSchmitt 2008年5月20日 (火) 22:46 (UTC)[返信]