ノート:肉便器

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 はじめますて。 しかし何というか、小便するわけでもないのに、「肉便器」なんてうまいこと言葉を作った人がいるもんですね。 でもまあ考えてみれば確かに、肉体の穴に少量しか出ないワケなんだけど、ナニを出してそっちの用を足すという観点から考案されたワードなんでしょうね。きっと。 どなたか、この語源をご存知でしょうか?   MTV 2005年11月24日 (木) 17:47 (UTC)肉は散る散る・肉ちるだ か[返信]

実際の用例と記事とのズレが大きすぎる。隠語の公衆便所が2005年4月18日の時点で消されたのと、性犯罪のカテゴリに入っているのも気になります。

そもそもこの言葉は蔑称なんですか? どうやら官能小説が発祥で肉棒と肉便器のセットになっている様ですが。また差別用語として用法がほとんどありません。差別として使われ出したのも、ある掲示板で大量にコピペされた2002年以降でしょう。これは文学的表現の一種と考えた方が適切だと思います。--以上の署名のないコメントは、220.148.87.100会話/Whois)さんが 2007年3月1日 (木) 06:27 (UTC) に投稿したものです。[返信]

実際の語源は不明です。官能小説では時折見かけましたが、あちこちの掲示板、特に成人向けパソコンゲーム(いわゆる美少女ゲーム)のユーザーが面白おかしく「非処女は肉便器」というコピペ、あるいはコラを用いているくらいしか確認はできません。もともとSM小説やSM系グラビアなどの煽り文には散見された言葉ではありますが、具体例を挙げよと言われると不明です。基本的には、掲示板用語のような使い方をされるほうが少ないとは思います。身体目当ての相手を肉便器と呼称する人がいるかも知れませんので、完全に否定はできませんが。ごく一般的な理解ではレトリックの一種とは思います。ただアダルト系のゲーム(特に鬼畜系と呼ばれるジャンル)では「男性用トイレで拘束され不特定多数の性処理に供される女性=肉便器」というステレオタイプが存在し、特定の愛好者がいることも事実ではあります。いずれにせよ未検証や独自研究とされても仕方が無い記述が多いことは否めないと思います。--Preacher 2007年8月21日 (火) 15:20 (UTC)[返信]
やはり、この語釈は違和感を感じる。何が目的にせよ、肉便器とは付き合わないと思う。必ずしも脅迫とまではいえなくても、多少の強要がないと肉便器とは呼ばないのではないか? 場合によっては、軟禁、監禁が伴うかもしれない。だから、便利な女が肉便器に該当するか否かは微妙で、少なくともイコールではない。肉便器に必要なのは、強要と共用だと思う。
トイレで肉便器は、そのようなシチエーションを好む人はいるだろうが、多くは単なるダジャレ、ネタ、落ちだと思う。また、そのようなシチエーションはマンガでは比較的よくある(?)が、官能小説やアダルトビデオでは、用語としては表れても、描写されることは少ない。小説やアダルトビデオの場合、肉便器を描写するには、前後関係を描く必要があり、間が持たない。アダルトビデオでなく、ポルノ映画であればストーリーがあり、日常が描かれるので問題ないが。
この手の用語で語源を確定するのは非常に困難だが、用例は探せば見つかると思う。ただ、官能小説でもそれほど使われている用語とは思えない。特殊な用語をあまり使うと白々しくなるから。--125.30.114.108 2008年9月10日 (水) 02:55 (UTC)[返信]

アバズレでここに飛ぶのは酷い、はずしときますね。--60.46.126.131 2009年9月16日 (水) 07:23 (UTC)[返信]

この記事の必要性について[編集]

そもそも必要ですか?現状では文章のほとんどが要出典ですし…。--123.217.31.49 2011年8月1日 (月) 06:08 (UTC)[返信]