ノート:聖槍

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ガイウス・カッシウス・ロンギヌス[編集]

英語版のページを見ると、聖ロンギヌスガイウス・カッシウス・ロンギヌスを関連付けているのは、 Louis de Wohlの小説「The Spear」(1955) ISBN 0898706041 のようだ。--CitationNeeded 2009年2月22日 (日) 07:51 (UTC)[返信]

ローマ人は姓名のヴァリエーションが少なく同姓同名が当たり前だが、カエサル暗殺の首謀者の一人であるガイウス・カッシウス・ロンギヌスと混同しているような記述が紛らわしい。 小説と伝承は区別する必要があると思います。 --成明 2009年3月9日 (月) 01:52 (UTC)[返信]


ロンギヌスの槍の説について[編集]

ロンギヌスの槍の説に、ロンギヌスという人物がいたのではなく、ただの長い槍が長い年月を経てロンギヌスに変化したという説もありますけど、どうなんでしょう・・・。--ルーティア 2009年3月13日 (金) 06:10 (UTC)[返信]

「ロンギヌスの槍」はロンギヌスという百人隊長の人物名から採ったというのが通説ではないでしょうか。この人物名の記述が少ないので確かなものではありませんが。ウィーンの槍を聖槍としているドイツ版Wikipediaでもロンギヌスは人物と紹介する文も載せています。ただしこの槍で聖遺物なのは釘だけで、科学調査でそれも否定されているようですが。--最後の晩餐は会話2020年10月18日 (日) 18:33 (UTC)[返信]

モーリスのエピソードについて[編集]

神聖ローマ皇帝の聖槍の説明にあるモーリスの紹介の出典は存在するのでしょうか。--最後の晩餐は会話2020年10月18日 (日) 18:33 (UTC)[返信]