ノート:羽沢横浜国大駅

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横浜羽沢駅との関係性について[編集]

当駅は東海道貨物線に既設の横浜羽沢駅と同一の営業キロとなっていますが、登記上の関係性については不明な点が多く、令和2年度の鉄道要覧を参照しておりました。同書の路線図を確認したところ、相鉄の項では羽沢横浜国大駅が記載されている一方、JR東日本の項では横浜羽沢駅のみが記載され、羽沢横浜国大駅の名称はありませんでした。一方、JR東日本が掲出している2019年度の有価証券報告書においても、鶴見 - 東戸塚間は「横浜羽沢経由」の記載のまま、駅数も1駅とされております。

登記上、羽沢横浜国大駅は相鉄にのみ存在し、JR東日本は横浜羽沢駅のまま、という形になっているようで、小田急新松田駅と御殿場線松田駅、西武秩父駅と秩父鉄道御花畑駅、かつての名鉄新鵜沼駅と高山本線鵜沼駅同様、隣接する他社線の駅を連絡線で接続して同一駅扱いとしているのではないかと考えられます。一番特殊なのは、横浜羽沢駅自体は書類上の旅客駅にすぎず、JR側も営業上「羽沢横浜国大」を名乗っている、ということとなります。

いきなり本文に記載するのも早々な気がいたしますので、一旦こちらに記載いたします。--Hirotaro会話2021年2月15日 (月) 14:36 (UTC)[返信]