ノート:美里泰伸

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いつから準備中のままなのか[編集]

「ノンフィクション作家としての作品を準備中といわれる」という加筆が2012年3月に行われてから何の動きもない上に、この加筆を行った利用者も活動を停止しているようです(ほとんどこの項目のみを編集しており、何らかの企図が疑われるレベル)。当該部分の記述は除去すべきだと考えます。--Alexander Poskrebyshev会話2016年1月3日 (日) 20:04 (UTC)[返信]

問題の部分は約8カ月経過しても変化がなく、今後も改善の可能性が高くないと判断して除去しました。そもそもこの項目自体が「どうも、なぁ…」という印象を受けます。田丸美寿々の項目に節を設けて記述するだけでも十分のようなレベルではないでしょうか。ジャーナリストとしての業績も、第三者による客観的な評価が見当たりませんし。--Alexander Poskrebyshev会話2016年9月25日 (日) 17:55 (UTC)[返信]
第三者による評である柳田邦男の評価を出典に加えました。これ以外の部分は著者略歴と「極めて近い関係者しか知り得ないような内容」であり、やっぱり何らかの企図が疑われます。他にも第三者による評があるのかもしれませんが(私が知らないだけで)、わざわざ発掘しようという気にはなれません。著書も複数あるようですが、爆発的な売れ行きを見せたとかそういう話もないみたいですし(だったら誰かが取り上げているはずです)、単独項目として持続させるには無理があるような気もします。ノート:横見浩彦でも書いたことですが、結局のところ記述内容が信用できるかどうかは、項目で扱っている人物ないし事物の信頼度で決まるのではないかと感じます。正直、長いこと作品も発表していないような人物が、高い信頼度を得られるかというとそれには首を傾げざるを得ません。過去の業績に大きいものがあれば話は別ですが、この人物の著書にはそういうこともないようです。--Alexander Poskrebyshev会話2016年9月29日 (木) 21:28 (UTC)[返信]