ノート:統一原子質量単位

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原子質量単位ドルトンは現在の定義では厳密に同じです。分野ごとの慣行があるので同じように使えるわけではありませんが、記事としては統合したほうがいいです。過去の相違とそれが統一される経緯も、同じことを2箇所に書くよりは統合したほうがいいでしょう。--Unoa 2009年8月7日 (金) 22:03 (UTC)[返信]

統合を考えていたのですが、ドルトン (単位)の内容は原子質量単位と同じか、SIの改訂によりすでに古くなった事項(1998年の理化学辞典 5th ed. を元に書かれていたようです)でしたので、統合せずにリダイレクトにし、原子質量単位の修正で対応することといたします。--Unoa 2009年8月7日 (金) 22:31 (UTC)[返信]

仏語名称のアクサン記号位置が違うようです[編集]

細かいところで恐縮ですが、本文右側の枠内にある日英仏語の名称のうち、フランス語の "unité de masse atomique unifieé" の最後のunifieéは、unifiée(アクサン付きのeは右から2番目)ではなかろうかと思いますが如何でしょうか。初めてWikipediaに書き込むので、とりあえずここでのご指摘まで・・・ --w.s.w.p.

すみません、署名の入れ方を誤解していました。チルダ4つはチルダ4つで入れるのですね(上記の記入は日本時間2010年7月19日の0時~1時頃だったかと)。--W.s.w.p. 2010年7月19日 (月) 03:26 (UTC)[返信]
とりあえずアクサンを修正してみました。仏語名称 "unité de masse atomique unifiée" は、http://www.bipm.org/utils/fr/pdf/brochure-si.pdf のP29の通りです。--W.s.w.p. 2010年7月19日 (月) 11:39 (UTC)[返信]

DaのSI接頭辞について[編集]

使用のセクションにも書かれているが、タンパク質など巨大分子の分子量を比較する際に便宜としてDaを使うことがあり、その場合にはしばしばkDaという表記が用いられる >実際にはほとんどない。 とは思えない --Egohegho会話2017年10月25日 (水) 23:29 (UTC)[返信]

誤読されないように、単位記号を併記しました。--GeSciHok会話2017年10月26日 (木) 05:20 (UTC)[返信]

冒頭部[編集]

ダルトン(略)は、質量の非SI単位である。

Da を説明するためのリード文として極めて不適当です。貫やポンドも非SIの質量の単位です。これらと何が違うのか,全く説明になっていません。 Da を特徴付けるべきは原子/分子の質量に対して用いられるという点でしょう。 SI文書はあくまでSIを定義する文書です。その優位性に物理学的な裏付けがあるわけでなく,広く用いられているというだけで,SIといえど所詮はローカルルールでしかありません。その文書でどの表に掲げられているかということは些末事です。 -電工石火会話2022年11月26日 (土) 09:55 (UTC)[返信]

定義について[編集]

2019年までは、ダルトンは(略)と定義されていた。現在では(略)と等しいとされている。

この記述について,わざわざ太字にして書かれていることから,もともとは定義であったものが,現在では定義ではなくなったように読み取れます。 さすがにここまで強調して書くのであれば,定義が変わったという明確な出典が必要だと思います。 -電工石火会話2022年11月26日 (土) 10:02 (UTC)[返信]