ノート:筑波大学附属中学校・高等学校

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冒頭の筑波大学附属中学校・高等学校(つくばだいがくふぞくちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、東京都文京区大塚にある国立中高一貫校。という、「一貫校」というのはそぐわない。中学と高校では先生は仲良くない人も多く、部活から授業まで全くリンクしていないし、エスカレーターなわけではない。よって「一貫校」扱いは違うと思う。

本当に高師附属出身? 夫人の芥川瑠璃子による『影燈籠─芥川家の人々』(人文書院、1991年)p.7には「比呂志は小学校中学校ともに女高師附属」と書いてあるのですが。--Arpeggio 2007年1月29日 (月) 12:17 (UTC) [返信]

失礼、自己解決しました。同じ本のp.94には「比呂志は昭和元年、東京高等師範付属小学校に入学、昭和七年同中学校に進学し」と書いてありました。女高師云々は誤植かもしれません。--Arpeggio 2007年1月29日 (月) 13:19 (UTC)[返信]

外部リンクについて[編集]

教員の個人ホームページのリンクをはるべきか。皆さんの意見を!--弾丸野郎 2008年3月8日 (土) 13:48

例えば大学記事で教員の個別のHPを貼るかどうかといえば否でしょう。例えば校長のHPで内容も学校関連のものがほとんどということでしたら適切なリンクと言えると思いますがそうでなければ不要だと思います。--Tiyoringo 2008年3月8日 (土) 14:35 (UTC)[返信]
外部リンクの性格とは、そのリンク先のサイトへ行くことで、記事(この場合はその学校)に関するより深い情報を得られるもの、ということになるでしょう。その点で言えば、現在存在する教員の個人ページの内容は、学校行事などに関することや、国内の教育研究の代表的存在のひとつであるこの学校(それは全国から多くの教育者が授業を見学に来る研究大会を見れば分かる通り)の教員であるHPの管理者が書いた、それぞれの教科に関するもので占められているので、少なくとも現在の教員個人サイトについては、掲載するのが妥当であると考えます。Tiyoringoさんは掲載中の教員サイトの構成の概略さえつかんでいるようには見えませんね。--Momitomomi 2008年3月10日 (月) 14:10 (UTC)[返信]

高校の修学旅行の「小島・前シンガポール大使が附属出身ということもあり」について:  あたかもこのことがシンガポールに決まった理由のように読み取れますが、そうではありませんので、削除しました(出身であることは間違いありませんが)。(山尾望)


写真が、体育館はともかく、後の2つは古いですね。それはそれとして「歴史的価値」はありますが。何とか更新できると良いですね。(山尾望)

体育館について[編集]

この体育館は隣の文京区立音羽中学校のでは?--125.30.93.219 2010年2月27日 (土) 23:59 (UTC)[返信]

これは、筑波大学附属中学校・高等学校の体育館です。写真中の自動車のすぐ左側、建物部分に学校名が書かれた看板が写っています。--115.162.20.130 2010年3月3日 (水) 10:19 (UTC)[返信]