ノート:竹書房

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

今のHPを見ると、確かにまあ麻雀とライトノベルに思いっきり舵を切っているとみてもしょうがない感じではありますが、かつては普通にカタイ本も手がけていたようですが・・・。今の記事のままだと完全に麻雀ラノベ専門出版社みたいな感じですね。--柒月例祭会話2014年9月6日 (土) 05:46 (UTC)[返信]