ノート:竹中黄山

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改名提案[編集]

竹中黄山から竹中重明(現在リダイレクトページ)への改名。黄山は晩年の20年間だけ称した号であり、武田信玄上杉謙信などの特例はあるものの、竹中家当主として名乗っていたのは諱の重明であるため、竹中重明の方が正しいと思われる。--kouko0515 2007年10月24日 (水) 11:41 (UTC)[返信]

私が先鞭をつけましたが、重明の実名を使用した時期が短く、明治以後も実名を使わずに「黄山」としました。みなさまの推移によって決めていただきたいと思います。わかりやすいと採った方で良いでしょう。--ふんにゃらにゃ 2007年10月24日 (水) 17:32 (UTC)[返信]

名乗っていた時期は「黄山」の方が長いとしても、諱にした方がわかりやすいと思ったので提案させていただきました。号は出家や隠居(例外もありますが)で名乗るものであり、現役の時期では諱を名乗る方が多いと思うので、「重明」の方が良いと思います。--kouko0515 2007年11月4日 (日) 04:01 (UTC)[返信]
誤解を招きましたので申しますが、私はどちらになるにせよ、2人の意見だけでなく、あと数人、重明がよい、という意見が欲しいのです。地元岐阜県で重明の諱は通用しないので、ウィキにUPした段階では黄山を用いました。ウィキとして、重明のほうが通るのであれば変更はやぶさかではありませんが、前述のようにいくつかの意見があったのち、重明がふさわしいと決まれば反対はいたしません。--ふんにゃらにゃ 2007年11月4日 (日) 14:33 (UTC)[返信]