ノート:私とワルツを

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「私」の表現の件について[編集]

編集要約欄にも明記しましたが、鬼束の「私」(あたし)という歌唱表現は本作に限ったことではなく、「シャイン」以外の楽曲で「私」と歌う曲はみな「あたし」と歌われています(むしろ記載するなら「シャイン」の項目に「あたしではなくわたしと歌唱されている」と記載するほうがまだマシです)。「タイトルの誤読や、間違って覚えている事例がある為」と編集要約欄に記載がありましたが、JASRACの楽曲登録を参照すればタイトルは「わたしをワルツを」であると認識できますし、そもそも間違って認識されている事例とは一体どういうものかが検証できません。以上の理由から、わざわざ特記すべき事項であるとは思えません。--PCH 2008年3月8日 (土) 02:22 (UTC)[返信]

Tousika氏が対話拒否した上での差し戻し状態が10年続いているようですが、消したいPCH氏も理由の主張が不十分だと思います。英語圏なら歌詞の前置詞や主語でさえ省略して歌うのはよくあることです。邦楽なら吉幾三の「おら東京さいぐだ」の「無ェ」は「なえ」とは読まず「ねぇ」と読んでいます。「この日本語の用法については明らかな誤謬である」と書いてきますか?。一々突っ込んでたらきりがありません。聞けばわかることです。鬼束本人はデビューから一貫して一人称が「あたし」なのは周知の通りです。第三者には本人紹介で説明があってもおかしくはないですが書かなければいけないほど重要な案件ではないと思います。よって当該記述は削除します。--dtmhiro会話2018年9月13日 (木) 02:56 (UTC)[返信]