ノート:福岡スナックママ連続保険金殺人事件

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

意見[編集]

この事件の内、A子が犯した二度目の夫殺人事件は、当初被害者cの過労に起因する事故死とされ、現場を確認した不動産管理会社、家主会社の社員、修繕会社の誰もが疑わなかった。事件現場は広い浴室でガラス戸が内から外に割れ、反対側の浴槽に仰向けに倒れ込んだのは自然に見えた、と、現場を確認した皆の感想です。その後、2年以上の後ほど、保険会社の調査員がほじくり出した事案で、現場は既に完全に修繕され浴槽ごと入れ替えられていた。

A子は、大変なヒステリー女でしたが、シツコイ苦情電話に業を煮やした家主から一喝されるとシュンとなる弱気もあり、起伏の激しい性格もあった。

関係者によると、警察関係者から調査をされたが、警察が言ってないことまで書き込んで署名を求めたので署名を拒否し、それきりだと言います。勿論、検察も弁護士も誰も現場を確認していませんでした。福岡県の寺塚の事件は冤罪の可能性がある。と、言うのが当時を知る人たちの感想です。

大きな体の被害者cをA子が力ずくでは浴槽に仰向けに沈めるのは、無理があります。cとA子は、互いの連れ子を2人づつ、6人家族で住んでおりました。広めのマンションとはいえ、中学、高校生のいるマンションで殺人を犯すことも不自然です。

捜査関係者、弁護士の誰もが現場を見ていないまま、ヒステリー女が警察の誘導にのった冤罪の可能性が高いとは、家主会社の現場を見ていない人物が、現場を見た人物から聞いた感想です。--以上の署名のないコメントは、Nanakof会話投稿記録)さんが 2013年1月6日 (日) 09:16‎ (UTC) に投稿したものです(124.108.255.242による付記)。[返信]

一行改行を修正、署名補足し、節を設置しましたが、暫定名ですので変更の必要があればそうして下さい。--124.108.255.242 2015年9月22日 (火) 10:44 (UTC)[返信]