ノート:禁書目録

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とある魔術の禁書目録への曖昧さ回避と関連項目について[編集]

とある魔術の禁書目録への曖昧さ回避は表示したほうがいいんではないでしょうか? 「禁書目録」でgoogle検索した場合に公式ページが先頭に来ますし、略称として広まってると思います。 利便性の観点から見てリンクは必要かと。 曖昧さ回避ではなく、関連項目でもいいとは思いますが。--60.39.233.13 2008年11月1日 (土) 04:44 (UTC)[返信]

記事の変更履歴を全て拝見しましたが、曖昧さ回避を作っては削除し、関連項目を作っては削除し、堂々巡りとなっています。ここで結論を出して決着をつけてはどうでしょうか。
私見としては、記事自体と作品の関係が無く不適切なので関連項目は不要。しかし、60.39.233.13さんと同じ理由で曖昧さ回避は必要だと考えます。--福音局シゴフミ集配員 2010年8月19日 (木) 03:26 (UTC)[返信]
関連項目や関連作品セクションとしては、Wikipedia:関連項目 (草案)、Wikipedia:関連作品 (ガイドライン) を踏まえると「とある魔術の禁書目録」を掲載すべきではないでしょう。
冒頭でのotherusesでの誘導については、Googleの検索結果を数ページみました。《「禁書目録」でgoogle検索した場合に公式ページが先頭に来ます》ということには同意しますが、それは「とある魔術の禁書目録」という文字列の一部として検索に引っかかっているケースが大半で、略称として使われているものは見受けられませんでした。ただ、「禁書目録ポーカー」というものはあるようですね。私としては、現状を鑑みてotherusesでの誘導は不要であると判断します。しかし、それなりに合理的な根拠と共に「otherusesで誘導すべきだ」と強く主張する方がいらっしゃるのであれば、otherusesでの誘導作成に強く反対するつもりはありません。--iwaim 2010年8月19日 (木) 03:53 (UTC)[返信]
合理的な根拠とまでは言えないかもしれませんが、略称としての実例は多数挙げられます。
まず、原作者やイラストレーター、漫画家やアニメ監督等の制作陣が対談やインタビューの際に略称として用いています。(「とある魔術の禁書目録ノ全テ」、電撃文庫MAGAZINEVol.11、オトナアニメVol.16等)また、電撃文庫公式サイトのサイト内検索でも略称としての「禁書目録」が数件見られます。Google検索についても、「禁書目録」のみでの検索候補を表示すると「とある魔術の禁書目録」関連が殆どです。
略称としての「禁書目録」は少なからず使われているので、そちらの目的で調べに来た方を誘導するotherusesは有った方が良いのではないでしょうか。--福音局シゴフミ集配員 2010年8月19日 (木) 05:28 (UTC)[返信]
そもそもこの手の略称自体、リダイレクトはいらないという立場なんだけど意見。
結論から言えば、どのような手段であれ、リンクする必要無いと考える。そもそも「とある魔術の禁書目録」の「禁書目録」というのは、まさにこの実在の禁書目録が元ネタであって、それは一般常識に照らしても、あるいは作品を読んでいる人間にとっても周知の事実。それを「禁書目録」という単語で検索した結果、「とある魔術の禁書目録」に飛ばなかったとしても、それは当たり前の話であり、故にその結果をフォローする必要が無い。フォローしなくても、ユーザーはすぐに「とある魔術の禁書目録」と入れ直して検索するだろう。何なら、左上の検索から「表示」ではなく「検索」をかければ一覧の中から出てくる。略称自体が、他の何か別の名称を示すと一般に予想できるなら、普通、そのような単語で検索をかける方に問題がある。
問題は、略称しか知らないという人間を想定する場合だが、その点は、この「とある魔術の禁書目録」に限っては大丈夫だろう。--EULE 2010年8月23日 (月) 17:40 (UTC)[返信]
「大丈夫」という意見には反対です。Wikipediaは百科事典であり、「よく耳にするけど禁書ってなんだ?」みたいな人のために、曖昧さ回避は記述するべきだと思います。「検索すればわかる」というのは、違うと思いますがいかがでしょう?--Ockey294 2012年2月3日 (金) 06:14 (UTC)[返信]
検索で一覧に出てくるのだから、otherusesは不要でしょう。管理の手間を考えても、必要以上の対応はするべきではありません。--伏儀会話2012年12月4日 (火) 13:48 (UTC)[返信]